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2009年3月13日のブックマーク (3件)

  • “カーネルの呪い”生みの親「ナイトスクープ」、きっかけは怨霊思想(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

    道頓堀川から引き上げられ、上半身と下半身が合体したカーネル人形=11日午前11時59分、大阪市中央区(写真:サンケイスポーツ) 連日の捜索で、ついに“人間の姿”となって生き返ったカーネル・サンダース人形。これでタイガースファンは「“カーネル・サンダースの呪い”が解ける」と沸き立っている。伝説のルーツとなったのが、1988年放送されたABCテレビの人気深夜番組「探偵!ナイトスクープ」(金曜後11・17)。当時のプロデューサーで現チーフプロデューサー、松修氏(59)は「ぜひ番組を見に来て欲しい」とラブコールを送った。 【写真で見る】カーネル人形とタイガース…浅からぬ縁の歩み 「よく出てきてくれた!」。カーネル人形の奇跡の“生還”に、松プロデューサーは興奮を抑えきれなかった。 関西人なら知らぬ者はいない人気番組「探偵!ナイトスクープ」。実は、1988年3月5日の初回放送が、「カーネル人

    takanofumio
    takanofumio 2009/03/13
    「アホバカ分布」は柳田國男で、カーネルサンダース人形は梅原猛が元ネタだったのね。
  • 何を見ても何かを思い出す

    読んだことはないけど、格好いい題名一覧。知っているのでこの中に含まれていないのがあったら、是非教えてほしいです。 「何を見ても何かを思い出す」 「二つの心臓の大きな川」 「キリマンジャロの雪」 「勝者に報酬はない」ヘミングウェイ 「美しく呪われし者」 「雨の朝パリに死す」 「楽園のこちら側」フランシスコ・フィッツジェラルド 「壊れものとしての人間」 「燃え上がる緑の木」 「われらの狂気を生き延びる道を教えよ」大江健三郎 「幸福な死」アルベール・カミュ 「世界の中心で愛を叫んだ獣」ハーラン・エリスン 「存在の耐えられない軽さ」ミラン・クンデラ 「感情教育」ギュスターヴ・フローベール 「美しきセルジュ」クロード・シャブロル 「突然炎のごとく」フランソワ・トリュフォー 「街の灯」チャールズ・チャップリン

    何を見ても何かを思い出す
    takanofumio
    takanofumio 2009/03/13
    「最後から二番目の真実」「あるいは酒でいっぱいの海」「重力の使命」・・・SFばっかりだー
  • ACLIS 「電気料金を安くする」アクリス

    アクリスは人と地球にやさしい企業であることをテーマに、人々の生活の基盤となる電力に関わる事業を通して、明日の暮らしと環境に貢献していきたいと考えています。 経済性を追求し、CO2排出量削減を目的とした「電気料金削減システム」の設計から管理までを行う、エネルギーサービスプロバイダー事業を基幹として、みなさまといっしょに人と地球にやさしい暮らしを考えていきます。