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2009年4月4日のブックマーク (3件)

  • 蛭子さんいわく、「一般の人の怖さってスゴいですよ」 - 書籍出版 双風舎

    「週刊SPA!」2009年4月7日号の「今さらながら裁判員制度に大反対!!」という記事で、漫画家の蛭子能収さんが吠えています。 蛭子さんが裁判員制度に反対するおもな理由は、単に「面倒くさいから」というもの。また、「手紙が届いたら、強制的に行かなきゃいけないなんて、『赤紙』といっしょ」と、辞退できない仕組みを批判します。 もっとも興味深かったのは、蛭子さんが「裁判員になっちゃいけない人」と定義する人のこと。それは、どういう人かというと……。 「芸能人になってからわかったんですが、一般人の怖さってスゴいんですよ。自宅のピンポンとか平気で鳴らすし、窓に石は投げられるし、玄関の前に犬のクソは置かれるし……とにかく、世の中ってろくでもない人がいっぱいいるっていうことですよ。そういう人たちを裁判員にしちゃっていいものなのかな、って思いますよ。万が一オレが被告とかになったら、『コイツは芸能人だしいい気に

  • ナンシー関が着目していた有吉弘行のふてぶてしさ - テレビの土踏まず

    この写真をテレビで使うのはそろそろきつい 「このところ有吉ネタ多すぎだろ」という自粛ムードがセルフ蔓延中といえ、テレビで有吉弘行がナンシー関の名前を出していたので、さすがに取り上げざるを得なくなりました。松村邦洋の復活が心底よかったねという昨日に続いてまたもや太田プロ芸人ネタです。 3 日にテレ朝系で放送された今田耕司 MC の特番「お笑いエピソード GP THE 芸人伝説」は、たくさんのお笑い芸人をひな壇に集めて主に楽屋裏話みたいなもんを暴露しあうというありがちな内容でしたが、いわゆる「 21 時またぎ」くらいの時間に有吉タイムがありました。 「同じ広島県出身の後輩芸人アンガールズと反目しあっている」「猿岩石がまだ売れる前に TKO 木下に世話になったにも関わらずヒッチハイクから帰ってきたら木下のことを忘れていた」などのような、有吉の人間としての器がちっちゃいんだよ、というエピソードが繰

    ナンシー関が着目していた有吉弘行のふてぶてしさ - テレビの土踏まず
  • 『増補 虚構の時代の果て』/大澤真幸 - 空中キャンプ