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2011年6月7日のブックマーク (5件)

  • 「子供の頃に本棚に囲まれて育った」人と、「子供の頃から家に黒板があった」人と、どちらもなかった人と、成長したあとずいぶん変わるのでしょうね

    medtoolz @medtoolz ランド研究所という、米国シンクタンクの逸話。「全てのオフィスに黒板を」という学者側の要請を、当初事務方は理解できなかったのだと。もう一つ、「チョークは4色」という要請も。 medtoolz @medtoolz 「どうしてノートでは駄目で黒板なのか?」という疑問の答えは、やっぱり「大きいから」なのだろうと思う。思ったことをとりあえず壁一面に展開して、初めて見えてくるものというのがたぶんある。大戦直後の昔も、現代も、そのあたりそんなに変わらない

    「子供の頃に本棚に囲まれて育った」人と、「子供の頃から家に黒板があった」人と、どちらもなかった人と、成長したあとずいぶん変わるのでしょうね
    takanofumio
    takanofumio 2011/06/07
    雑誌のインタビューで、佐藤雅彦が事務所にも自宅にも黒板を用意しているという話をしていました。(それ読んでマネした)
  • 漫画原作者 震災直前の著名建築家の発言知り「殺意覚えた」

    書評】『at プラス 08』(太田出版/1365円/雑誌) 【評者】大塚英志(まんが原作者) * * * 神戸震災の時、筑紫哲也が「温泉街の湯気が立ちのぼるようだ」とコメントし顰蹙を買った長田区のあたりに今、日中立つと軽い吐き気がする。目に入る風景全てが建築家によって再設計された人工物であることの不快さは学生時代を過ごした筑波の学園都市とも重なる。それは自身に世界を設計する権利と才能があると信じている建築家という人種の不遜さだけが人の生きる場所を支配しているからだ。 そして東北の海岸線が長田区と同じ光景と化すことは後藤新平の持ち上げられ方でも充分予想がつくが、そのことを「予兆」したかのように同誌に掲載された磯崎新の地震直前のインタビューを読むと吐き気どころか「殺意」さえ覚えた。比喩でなく。 磯崎はここで「建築」とは世界そのものの制度設計であり、「国家」を表現することが「都市計画」や「建築

    漫画原作者 震災直前の著名建築家の発言知り「殺意覚えた」
    takanofumio
    takanofumio 2011/06/07
    って「筑波大卒」「民俗学専攻」「宮田登門下」のどれか(あるいは全部)をおり込んで話をすることが多い。
  • シャッター街は意図的に作られた。

    渡辺大三(小金井市議会議員/情報公開こがねい/自由を守る会) @watanabedaizou 13時30分〜市議会全員協議会。議題は、JRが東小金井駅高架下に「ラインモール」と称する広大な商業スペースを配置する計画を発表した件。そこに駅利用者動線を誘導する改札も新たに設置。閑古鳥が鳴きかねない地元商店街は危機感を募らせています。市議会としても無関心ではいられない事態です。 渡辺大三(小金井市議会議員/情報公開こがねい/自由を守る会) @watanabedaizou (続)地元商店街に深刻な影響を与える計画をギリギリ間際まで隠蔽し、ある日突然「改札を新設します」「その先に自ら一大商業ゾーンをつくります」。というようなJRの手法は、やはり問題が多いと思います。

    シャッター街は意図的に作られた。
  • 京アニが文庫の新レーベル「KAエスマ文庫」を立ち上げ 2作品が発売開始 - はてなニュース

    「涼宮ハルヒの憂」「けいおん!」シリーズなどを手掛けたアニメ制作会社「京都アニメーション」が、文庫の新レーベル「KAエスマ文庫」を立ち上げました。6月3日にオープンした公式サイトでは、2つの作品を紹介しています。 ▽ KAエスマ文庫 | 京都アニメーションホームページ KAエスマ文庫の第1弾として6月1日、虎虎さんの「中二病でも恋がしたい!」、志茂文彦さんの「夕焼け灯台の秘密」の2冊が発売されました。「中二病でも恋がしたい!」は、第1回京都アニメーション大賞の小説部門奨励賞を受賞した作品。「夕焼け灯台の秘密」は、京都アニメーションのWebマガジン「京アニBON」で連載されていた作品です。2作品の公式サイトもそれぞれオープンしています。 KAエスマ文庫は、京都アニメーションのグッズを取り扱う「京アニショップ!」の店舗とオンラインストア、グッズの取扱店、ローソンに設置されている店頭端末「Lo

    京アニが文庫の新レーベル「KAエスマ文庫」を立ち上げ 2作品が発売開始 - はてなニュース
    takanofumio
    takanofumio 2011/06/07
    本屋では売らないのね…
  • 枝野長官、今上陛下が第何代か「知らない」 - MSN産経ニュース

    枝野幸男官房長官は6日の参院決算委員会で、現在の天皇陛下が第何代なのかについて「知らない」と述べた。天皇陛下は初代神武天皇から数えて125代目にあたる。枝野氏は今年が皇紀何年(2671年)にあたるかも答えられなかった。山谷えり子氏(自民)に対する答弁。

    takanofumio
    takanofumio 2011/06/07
    クイズタイムショックの「いま、何問め?」みたいな