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2014年5月11日のブックマーク (3件)

  • 後絶たぬ鉄道自殺 ホームドア普及でも歯止めかからず+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ホームからの飛び込みなどによる鉄道での自殺が後を絶たない。国土交通省によると、平成24年度は全国で631件(30分以上の遅延などを生じる)で前年より30件も増えた。自殺の抑止効果もあるとされるホームドアの普及も進むが、歯止めがかからない状態だという。「根的な策は見えない」。鉄道関係者らは頭を痛めている。 今月8日午前、首都圏の鉄道担当者は人身事故の一報に時計を確認し、思わずため息をついた。事故が起きたのは埼玉県ふじみ野市の東武東上線踏切。男性が遮断機をくぐり抜け準急電車にはねれ、死亡した。自殺とみられるという。午前10時28分。「以前は影響の大きくなるラッシュ近辺の自殺はなかった。最近は一般論も通用しないくらい頻繁に起きる」(担当者) 国交省によると、輸送障害のうち、自然災害や車両故障など鉄道会社内部の要因を除いた、自殺を含む「部外要因」の件数は増加傾向にある。平成4年度は636件だった

    後絶たぬ鉄道自殺 ホームドア普及でも歯止めかからず+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    takanofumio
    takanofumio 2014/05/11
    “「大勢に負担をかけることを考えてほしい」。担当者は訴えている” これ平たく言うと 自殺しようとしてる人に「死ぬならよそで死ね」って言ってる、ってことだよね?
  • 【聞きたい。】Hagexさん 『ネット釣り師が人々をとりこにする手口は…』+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    □『2ch、発言小町、はてな、ヤフトピ ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い』 ■当かどうか判断しながら楽しむ インターネットの匿名掲示板などでは、実話という触れ込みの「面白い話」が大量に出回っている。 偶然の出会いから始まる感動の恋愛譚(たん)、嫌な相手をやり込める痛快武勇伝、嫁姑(しゅうとめ)の泥沼バトル…。話題を気軽に知人と共有できる各種SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の普及が進んだ近年は特に、真偽不明の“いい話”の拡散が急速かつ大規模に行われるようになった。 だが、こうした書き込みをうのみにするのは少し待った方がいい。閲覧者の反応を引き出そうとする「ネット釣り師」が仕掛けた作り話かもしれないからだ。 「釣り文書は、読者にとってクイズみたいなもの。何も考えず“いい話”として他人に広めるのでなく、当かどうか判断しながら楽しむのが健全」 そう語る著者は、

    【聞きたい。】Hagexさん 『ネット釣り師が人々をとりこにする手口は…』+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    takanofumio
    takanofumio 2014/05/11
    うわーよりによってサンケイに目つけられたー!(違)
  • ソーセー人の作り方♪お弁当に笑いをw

    50代主婦あやぴの、見た目年齢マイナス10歳を目指すアンチエイジング中心レビューブログ。美容・健康・ファッション・グルメ・パソコン・インターネット関連まで様々なお得情報をご紹介します。

    ソーセー人の作り方♪お弁当に笑いをw
    takanofumio
    takanofumio 2014/05/11
    か、かわいい…だと?