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ブックマーク / woman.nikkei.com (4)

  • 金子達仁 保育園で会う父親同士が話をしない理由:日経xwoman

    “てぃ”か、“ち”か……、それが問題だ 「なんで“てぃ”じゃなくて“ち”なの?」 聞かれて思わず答えに詰まった。考えたこともなかったからである。た、ち、つ、て、と。それがた行。日語の決まり。なのに、マンガの原読みたさに日語を習得しようと燃えていた近所の高校生アロンソ君(たしか、そんな名前だった)は言うのだ。 「“た”がTAなんだから、当然“ち”はTIじゃなきゃおかしいでしょ? それがどうしてCHIなの? Tに母音がつく行のはずなのに、Cになっちゃってるじゃない! なんでこんなにイレギュラーなの?」 “porque……es japones”──だって、それが日語だから。そう答えるしかなかった、20年前のバルセロナだった。 「なんで“ち”じゃなくて“てぃ”なの?」 20年後の日で、あの時とまったく正反対のことをヨメが言っている。言われているのは虎蔵(仮)である。1歳10カ月あたりの時

    金子達仁 保育園で会う父親同士が話をしない理由:日経xwoman
    takanofumio
    takanofumio 2014/09/02
    保育園に行ってたのはもう10年くらい前になるけど、フツーに話してたけどなあ(まあお母さんたちみたいに30分とかはしゃべらんけど)
  • 恐怖! 義母の前で「ぼくちん」に戻る夫、切れた妻:日経xwoman

    前回「嫁姑関係2.0 祖父母への感謝とストレス赤裸々座談会」 は、実母と同居、遠方からの泊りがけ、義母が週2通い……それぞれのカタチで祖父母サポートを受けながら共働き子育てをしているワーママ3人が、感謝の気持ちを語るとともに、その裏にある「家族間の難しい距離感」も吐露…。今回は、その距離感が原因となった“修羅場”体験をリアルに語り尽くす。 飯田さん・・・34歳。メーカー、企画。フルタイム勤務。都内在住。9歳と7歳の娘を持つ。夫婦ともに地方出身。現在は、埼玉に住む義母週3日、ファミサポ週2日、栃木に住む実母月3日のサポート体制。 川上さん・・・40歳。医療、広報。フルタイム勤務。都内在住。10歳息子、3歳娘を持つ。夫婦ともに地方出身だが、実母と同居し、5人暮らし。夫は長期海外出張で不在になることが多い。 佐久間さん・・・37歳。IT、企画。都内在住。フルタイム勤務。3歳娘を持つ。夫婦ともに地

    恐怖! 義母の前で「ぼくちん」に戻る夫、切れた妻:日経xwoman
    takanofumio
    takanofumio 2014/04/08
    この書き起こし、語尾の音引きが必ず「~」になってるのがキモチワルイ
  • 私が「母性神話」を信じない理由:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 2013年8月に40歳になった。その日は小学校で地域を挙げての防災訓練が行われており、校長として参加していた。朝から外部の人が使うトイレの便器を汗だくで磨き、「まさか40歳で小学校で働いているとはなぁ」と感慨にふけった。 公募校長の中で、女性は1人、しかも合格当時は4歳と0歳の乳幼児持ちだった。校区である子ども向けの地域行事には、自分の子も連れて行く。もともと、敷津小の教職員は子連れ参加率が高く、少人数校ならではのアットホームさがあった。 ベビーカーを押す私の姿を、「すっかりこっち側(保護者側)ですねぇ」と喜んで話しかけてくれるお母さんは多い。ゲームをやめない小学生の悩みに答える代わりに、べない乳児の悩みを話してアドバイスをもらったこともある。一方で、家族を連

    私が「母性神話」を信じない理由:日経xwoman
    takanofumio
    takanofumio 2014/02/21
    >研修中、私に向かって延々と「保育園と同じく小学校に『預ける』という感覚の母親が多い、学校給食なんてなくしてしまえばいい、母親はもっと子どもに手をかけるべきだ」という話をし続けた教育関係者もいた<ひでえ
  • 勤続27年、彼女が男女賃金差別で会社を訴えた理由:日経xwoman

    その日に限って、いつもは時間より早く到着するベビーシッターさんが来ませんでした。休日なので、シッター会社のオフィスは休みで電話には誰も出ません。10分待ったところで、シッター会社に「子どもは連れて出かけます」とメールを書き、おむつを5枚入れた袋とパンをつかみ、2歳の娘に「車に乗るよ~」と声を掛け、上着を着せて慌てて家を出ました。 男女で賃金に差が出るのは、まともに考えると「非常識」だ タクシーで到着したのは明治大学の駿河台キャンパス。前から「絶対に行きたい」と思っていたシンポジウムが開かれている会場でした。中国電力の男女賃金差別訴訟について、原告と原告側弁護士、そして統計の専門家が話すというもの。男女で賃金に差があるという、「もしかしたら、日の企業社会では当たり前と思われているかもしれない。でも、まともに考えると非常識なこと」について、当事者と支援者が報告する会でした。 原告の長迫忍さん

    勤続27年、彼女が男女賃金差別で会社を訴えた理由:日経xwoman
    takanofumio
    takanofumio 2014/02/21
    >会社側からは反論が出され、それを山口教授が「統計的検証についての無知から来る議論」と再反論する場面もありました< 何て言って反論したんだろ?
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