「最近なんでもかんでもネタだの釣りだのプロレスだの言ってりゃ大満足みたいな風潮が蔓延しすぎていい加減鬱陶し」くなった増田が、「なんでネット民がなんでもかんでもネタだのプロレス扱いするのかについて考えてみたんだ」そうで。 そいつらネット歴が長ければ長い程、ネット上の論争が現実の殴り合いや法廷闘争に発展したケースがレア中のレアだって知っちゃったからなんだろうなぁ、と。ずーっとニフティの時代から糞みたいな非生産的ななんとなくの文字列だけの大ケンカ見続けてきて、しかもそれが現実にいまいち割合てきにフィードバックされないことを見続けてると、ネット上の論争の大半はネタか釣りかお遊びにしか見えんよなぁ、と。 要するに、ネットにおける言論が現実に還元されるケースがあまりにも少ないことに絶望し、面倒くさいからもう全部ウソってことでいいや、と自暴自棄になったってことか? 個人的にはなんでもかんでもネタ扱いして
※ 本エントリは少々うれしげです。ご注意ください 経緯はこんな感じみたい。 まずはAsiajinが紹介してくれて(アザッス!秋元さんアザッス!!) それでCrunchGearに載って で、Gizmodo。 いや、Gizmodo掲載ってマジすごくね?ね? それでは以下、世界中から寄せられた喜びの声(の誇張気味超訳) 「これまでで最高のiPhoneアプリだ!」 − Geekologie 「Jailbreakはもはや重要ではないことをおっぱいが示してくれた!」 − Zimbio 「確かにiPhoneは日本では失敗だ。だがそれでもtechnohippyはやってくれた!」 − iSmashPhone 「男はおっぱいとiPhoneを愛するものだから・・・」 − Girl Geek Chic 「こんなものが出てくるとは、スティーブ・ジョブスでさえ想像できなかっただろう」 − InvestorSpot 「
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