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  • 天安門事件の「戦車の男」、中国で閲覧可能に グーグルの検閲中止受け

    天安門(Tiananmen)事件で戦車の列に1人で立ち向かう男をとらえた有名な写真「Tank Man(戦車の男)」を検索サイト「Google.cn」で閲覧する中国の男性(2010年1月14日撮影)。(c)AFP 【1月13日 AFP】1989年の天安門(Tiananmen)事件で戦車の列に1人で立ち向かう男をとらえた有名な写真「Tank Man(戦車の男)」が13日、米インターネット大手グーグルGoogle)が中国当局の検閲を受け入れない方針を発表した数時間後に、検索サイト「Google.cn」から閲覧可能になった。中国当局は国内でこの画像を禁止している。 グーグルは12日、個人情報をねらったサイバー攻撃があったことや中国当局によるウェブの検閲について指摘。その上で、中国向けサイトでの検索結果の検閲を中止することを発表し、世界最大のオンライン市場である中国から撤退する可能性もあることを示

    天安門事件の「戦車の男」、中国で閲覧可能に グーグルの検閲中止受け
  • 2012年地球滅亡説は「でっち上げ」、NASAが異例の声明発表

    映画『2012』のワールドプレミアが行われた米ロサンゼルス(Los Angeles)の会場(2009年11月3日撮影)。(c)AFP/Getty Images/David Livingston 【11月10日 AFP】地球は2012年12月21日になっても滅亡しない――。米航空宇宙局(NASA)は9日、インターネットや新作映画の公開で高まる地球滅亡説を沈静化すべく、異例の声明を出した。 製作費2億ドル(約180億円)をかけたSF超大作『2012』が米国で13日から、日では21日から公開されるが、これはマヤ暦に基づいた地球最後の日をテーマにしている。 地球最後の日というストーリーは、ニビル(Nibiru)と呼ばれる正体不明の惑星X(Planet X)が地球に向かって来ている、または地球と衝突して地球は滅亡するという話が主軸になっている。 疑似科学者や超常現象マニア、そしてインターネット上で

    2012年地球滅亡説は「でっち上げ」、NASAが異例の声明発表
  • ホーキング博士、「LHC実験で神の素粒子は見つからない」に100ドルの賭け

    スイス・ジュネーブ(Geneva)にある欧州合同素粒子原子核研究機構(European Organisation for Nuclear Research、CERN)の粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」(2007年2月28日撮影)。(c)AFP/JEAN-PIERRE CLATOT 【9月10日 AFP】英国の天体物理学者スティーヴン・ ホーキング(Stephen Hawking)博士(66)は9日、まもなく行われる巨大粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」の実験について、「ヒッグス粒子は見つからないだろう。100ドル(約1万円)賭けてもいい」と語った。 ■LHC実験で「神の素粒子」発見を目指す スイスにある欧州合同素粒子原子核研究機構(European Organisation for Nuclear Research、CERN)は、ヒッグス粒子を発見することを目

    ホーキング博士、「LHC実験で神の素粒子は見つからない」に100ドルの賭け
    takanori_is
    takanori_is 2008/09/10
    とりあえずワクワクしてる
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