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opensocialとoauthに関するtakanori_isのブックマーク (6)

  • Implementers' Draft: OAuth Consumer Request 1.0 Draft 1

    Abstract This memo describes a method for using the OAuth flow to sign a request made between a Consumer and Service Provider where no User is involved. This enables OAuth to be used as a replacement to HTTP Basic authentication, which is not as complex as HTTP Digest authentication, and extends the capabilities of the OAuth Consumer credentials. OAuth Core 1.0 defines a protocol for delegating us

  • 2-legged OAuth on OpenSocial - Codin’ In The Free World

    OAuth Consumer Request 前回も簡単に触れましたが、OAuth Consumer Requestという拡張仕様があり、 これは二者間でのやり取りを行うためのものでした。OAuthのプロトコル中で 重要なパラメータは、トークンとシグネチャ(署名)です。トークンは、ある エンドユーザーがサービスプロバイダ上に持っているリソースに対して、 特定のコンシューマがアクセスしてもよいという認可を与えたという証明となります。 また、コンシューマはリクエスト毎に共有鍵、もしくは秘密鍵で署名をつけることにより、 不正なコンシューマの偽装を防ぐことが出来ます。 二者間でやりとりを行う場合、エンドユーザは登場しません。なので、トークンを 扱う必要がなく、署名の検証のみで認証を行うことになります。 事前にリクエストトークンの発行、エンドユーザをリダイレクトさせて承認をもらう、 承認済のリクエス

  • Outbound OAuthを実現するOAuth Proxy - Codin’ In The Free World

    OAuthプロトコル上でのプレイヤー数について 三者間のやりとり OAuthは基的に、サービスプロバイダ、コンシューマ、エンドユーザの、 三者間でのやりとりのためのプロトコルです。(3-leggedと呼ばれます。) 二者間でのやりとり また、サービスプロバイダとコンシューマがダイレクトにやり取りを行う OAuth Consumer Requestという拡張仕様もあります。(こちらは2-legged OAuthと呼ばれます。)トークンを使わずに署名だけでやり取りを行います。 元々は、コンシューマが、エンドユーザーでなく自分自身のデータを取得 したいときに利用されるためのものでしたが、OpenSocialにおいて、複雑な やり取りを行うときに、エンドユーザーの混乱を防ぐために用いられるシーン があります。こちらについては後日説明します。 その他 OAuthのプロトコルでは、上に挙げた、3-l

  • Social Website Tutorial (v0.9) - OpenSocial

    OpenSocial Foundation Moves Standards Work to W3C Social Web Activity W3C and the OpenSocial Foundation announced today that as of 1 January 2015, OpenSocial standards work and specifications beyond OpenSocial 2.5.1 will take place in the W3C Social Web Working Group, of which the OpenSocial Foundation is a founding member. The W3C Social Web Working Group extends the reach of OpenSocial into the

    Social Website Tutorial (v0.9) - OpenSocial
  • Tender Surrender » OAuthの署名方式を掘り下げる

    当ブログでこれまで何度かOpenSocialに絡んだOAuthについて取り上げてきましたが、MySpaceを参考にしていたため、署名方式としてHMAC-SHA1のみを対象にしてきました。しかしShindigを掘り下げる上でRSA-SHA1を避けて通ることはできず、むしろこちらについても十分な知識を得ていないとなかなか先に進めないことが分かりましたので、この機会にまとめてみます。(OpenSocialをある程度前提にしていますが、署名の話はOpenSocialに限らないものです。) 署名とは何か ITの世界で署名とは、問い合わせ元がその人であることを証明するための手段、と言えます。OAuthだと、コンシューマがサービスプロバイダに対して、名乗っている通りの者であることを証明することを意味します。これは、「自分」もしくは「相手と自分」にしか分からないものをリクエストに付け加えて送ることで実現さ

  • Tender Surrender » OpenSocialのOAuthまとめ

    OpenSocialでは、コンテナが外部サーバーとの通信を行う際、または外部サーバーがコンテナと通信を行う際、OAuthを使用して認可を行います。今回はOpenSocialにおけるOAuthについて、現段階でのまとめを書いてみます。 ※追記(2008/10/20):2008/10/4に書いたコチラの記事も必読です。 OAuthって何だったっけ? OAuthはユーザー、コンシューマ、サービスプロバイダの3者間でデータのやり取りを行うとした場合、ユーザーがコンシューマにクレデンシャル(IDやパスワード)を渡すことなく、ユーザーが所有するサービスプロバイダ上のリソースにコンシューマをアクセスさせるためのものです。 例えばユーザーがGoogle(サービスプロバイダ)のアドレス帳(リソース)をMySpace(コンシューマ)上で利用するシーンを思い浮かべてください。OAuthがなければ、MySpace

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