2012-03-21 bash 2012-02-23 TODO/3 2011-10-28 FrontPage 2011-06-30 plum3.x 2011-03-31 vim 2011-03-21 MyMenuBar MySQL GNU Screen
vimエディタのレジスタ話、第4回目。 数字とアルファベットのほかにもレジスタは用意されています。今回は、これら記号のレジスタの話です。 % (パーセント)、# (シャープ) %レジスタには、現在、編集しているバッファの名前が入ります。 だから、ノーマルモードで下のコマンドを使用すると、 現在のバッファ名をペーストすることができます。 現在のバッファ名をペーストするコマンド。 "%p #レジスタには、代替ファイルが入ります。 一つのファイルだけを開いている場合には、その開いているファイル名、 複数のバッファを開いている場合には、1つ前に開いていたファイル名が入ることが多いかな。 * (アスタリスク)、+ (プラス) これらのレジスタには、OSのシステムのクリップボードの中身が入ります。 これらのレジスタには逆に、文字を入れることも可能で、その場合、そのレジスタに入れられた文字列は、他のアプ
vimVimでのエンコーディング関係のオプションは次の通り:'encoding'グローバルなオプション。Vimが内部で用いるエンコーディングを指定する。バッファやレジスタやVimスクリプトでの文字列の中身はこのオプションで指定されたエンコーディングが用いられる。また、他のエンコーディング関係のオプションが未設定ならばデフォルトの値としても用いられる。基本的にvimrc以外で変更すべきではない。また、このオプションを変更しても既存のバッファやレジスタやVimスクリプトでの文字列の中身のエンコーディングは変化しない。(なお、ヘルプでは明言されていないがsystem()の結果は常に'encoding'として扱われ、'fileencoding'への変換は行われない。変換を期待する場合は:read!を使う必要がある。このためにvcscommandは一部で不具合が出る。)'fileencoding'バ
環境変数の値を参照。 :echo $LANG "# => ja 環境変数を設定。 :let $WORK_DIR = "/tmp/trash" :echo $WORK_DIR "# => /tmp/trash
Vimの進化っぷりに心奪われ、最近は疲れると仕事から逃避してせっせと.vimrcを修正しているぷんです。 そんなわけで、仕事に疲れるたびにVimの不思議な機能を発見しているので、それを日記形式で書いてってみようかと。 Vimを使い始めたのは入社1年目の新人研修が終わった直後。自分の机にあるWindowsマシンから、デバッグ室にあるLinuxマシン(開発用のテスト機)にTeratermでログインして、プログラミングとかをすることになった。 そのときに先輩方が使ってたのがVi。みんながみんなViだった。Viっつーと使いにくいエディタってイメージだったんだけど、別に誰も不便もしてないようなんで、倣って使うことにした。 モード変更。「i」で入力モードになり、「<ESC>」でコマンドモードに戻る。「:」でExモードになる。 保存と終了。「:w」で保存。「:q」で終了。「:wq」で保存して終了。「:q
'Ozempic babies' are surprising women taking weight loss drugs
I’ve used vim for a long long time. A couple of years ago I enabled syntax coloring, but the defaults aren’t that attractive and recently I’ve begun to envy some of the Textmate color themes, particularly the theme used in Ryan Bate’s Railscasts. I also use GNU screen to save sessions and because it reduces clutter. Yes, I am probably the last Apple/Rails developer that doesn’t use Textmate :-) So
Tip 1312 Printable Monobook Previous Next created 2006 · complexity basic · author lpenz · version 6.0 XTerm and most other modern terminal emulators support 256 colors, you can use a script to check if your terminal supports 256 colors. To enable colors on XTerm you will need to run the configure scripts with the --enable-256-color switch, in addition you may also need to set your TERM environmen
Color Scheme This color scheme is based off of my popular IR_Black theme for TextMate. When thinking of vim or vi, visually appealing UI doesn't normally enter your mind. But that isn't due to a lack of features, because its support for syntax coloring is one the best I've seen; the only thing slightly better is TextMate. It's due to the poor color schemes many people use. In gVim or MacVim you
Tip 12 Printable Monobook Previous Next created 2001 · complexity basic · author Yegappan · version 5.7 Settings[] To insert space characters whenever the tab key is pressed, set the 'expandtab' option: :set expandtab With this option set, if you want to enter a real tab character use Ctrl-V<Tab> key sequence. To control the number of space characters that will be inserted when the tab key is pres
Vimをはじめて使うと、モードとか、カーソルの移動のところがちょっと違うのではとか、いろいろと気になる点がでてくるかもしれません。 今日は、Vimで改行を入れないで長い行を入力したときのカーソル移動のことについてです。 キーマップでカーソルに割り当てることについても書いちゃいます。 でも、なれたらVimの流儀で操作すると新しい発見があるので、初心者でもVimの流儀にもなれるとちょっとだけいいことがあるかもしれませんよ。 改行を入れずに1行で長い文字を入力したときに、カーソルを下に移動したら直感的には1行目の文字が折り返している位置。つまり、カーソルの直下にカーソルが移動すれば直感的にはわかりやすいです。 でも、Vimだとカーソルのすぐ下ではなく、次の行に移動しちゃいます。 Vimを使い始めたころはこの仕様に違和感を感じるかもしれません。でも、ちゃんと移動コマンドが用意されていて gj と
適当に思い付いたものを書いてみる。 CTRL-X CTRL-L 行単位での補完。まぁ該当の行でyyしてpして貼り付けでもいいかもしれないけど、移動するの面倒な場合もあるし。 以下、自分のvimrcで「n CTRL-X CTRL-L」した例。 ちなみに俺がこれを一番使うときはRSpecのdescribeの行を補完する時かな。こんな感じ。 describe "hogehoge" do end desCTRL-X CTRL-L ↓ describe "hogehoge" do んで、hでちょこちょこっと”の中に移動してdi”で”の中を削除する感じ。 di" こっそり上で登場してるけど"で囲まれた文字列をd(削除)する。da"だと"も含めて削除。ちなみにこれはテキストオブジェクトっていうVim7からの機能で他にも色々パターンがあって、個人的にVimの機能の中でも特別気に入っている。ちゃんと説明する
前回に引き続き,はてなの技術勉強会は vim ネタで,今回は .vimrc の説明会だった模様. secondlife/.vimrc というわけで,前回に続いて,今回も少しコメントしてみようと思う. まず勉強会ページで公開されている .vimrc に " タブ幅の設定 set expandtab set tabstop=2 set softtabstop=2 set shiftwidth=2 とあったけど,vim のタブ設定は複雑なので少し補足. expandtab というのはタブをスペースに置き換える設定で,インデントに関する設定は残りの tabstop, softtabstop, shiftwidth となる.で,これらに関しては以前,2ちゃんねるの vim スレ に KoRoN さんが分かりやすい説明をしていたので,それをそのまま引用してしまいましょう. 2ch Vim6 Part3
http://coderepos.org/share/browser/lang/vim/ack/plugin/ack.vim vim で、カレントディレクトリ以下のファイルから文字列を検索し、quickfix リストで眺めたいとき " :vim は :vimgrep の省略 :vim /foo/j **/* :cwinと毎回打っていたんですが、面倒だったりバイナリファイルにマッチすると遅くなったりしてしまったりしてしまうため、コマンドラインからソース検索でよく使う ack を利用し、検索結果があれば quickfix を表示する(カーソル移動はしない) vim plugin の ack.vim を作りました。 :Ack foo " カレントディレクトリ以下のすべてのファイルから文字列 foo を検索 :Ack --perl use " カレントディレクトリ以下の perl コードから文字列
Copyright (c) 2000-2023 Tama Communications Corporation GNU Global is a source code tagging system that works the same way across diverse environments, such as Emacs editor, Vi editor, Less viewer, Bash shell, various web browsers, etc. You can locate various objects, such as functions, macros, structs, classes, in your source files and move there easily. It is useful for hacking on a large projec
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く