2011年11月22日のブックマーク (7件)

  • 映画「ベルセルク」第2弾はドルドレイ攻略、第3弾は降臨

    まず第2弾となる「ベルセルク 黄金時代篇Ⅱ ドルドレイ攻略」は2012年6月公開。鷹の団の一大任務、ドルドレイ要塞攻略を中心に描く一大戦争絵巻となる。そして続く第3弾にして黄金時代篇3部作完結編となる「ベルセルク 黄金時代篇Ⅲ 降臨」は2012年に公開。異界の門が開かれ、大いなる恐怖「蝕」が始まり、ダークファンタジーの深淵が描かれる。 1年以内に3の完全新作の長編劇場作品が公開されるという試みは史上初。まさにベルセルクイヤーとなる2012年、ファンは公開を心待ちにしていよう。

    映画「ベルセルク」第2弾はドルドレイ攻略、第3弾は降臨
    takanorikido
    takanorikido 2011/11/22
    「だってそこしか面白くないんだもん」と、自分の内なる声が言った。
  • 遺伝的アルゴリズムでブランコの漕ぎ方を学習させた。Long版/物理エンジン【むにむに】

    前回は私が作成したアルゴリズムで漕いだ。 今回はコンピュータにアルゴリズムを学習させる。 遺伝的アルゴリズムを用いた。 コンピュータは私のアルゴリズムを超えられるか? 評価:踏み台の初期位置からの最大移動距離で決めている。 選択:評価の高いほうから4人を選ぶ。 交叉:4人(A,B,C,D)からランダムに2人選ぶ(AとAなど同じ人を選ぶ場合もある)。一方から遺伝子の前半、他方から遺伝子の後半をもらう。 突然変異:ランダムな場所を選び、0と1を逆転させる。何箇所行うかはランダムに決める(0個から3個の間)。 ニコニコ動画版 https://www.nicovideo.jp/watch/sm16212939 #むにむに #munimuni #物理エンジン #遺伝的アルゴリズム

    遺伝的アルゴリズムでブランコの漕ぎ方を学習させた。Long版/物理エンジン【むにむに】
  • カニ:京大研究所が甲羅の透明化に成功 - 毎日jp(毎日新聞)

    京都大生存圏研究所(京都府宇治市)の矢野浩之教授(生物材料学)は21日、カニの甲羅を透明にすることに成功したと発表した。熱に強く柔らかな材料として、有機ELディスプレーや太陽光発電の素材への応用が期待できるという。英国王立化学会の専門誌「ソフトマター」に掲載される。 カニの甲羅は、「キチン」という高分子の極めて細い繊維からできている。研究グループは、化学処理してたんぱく質などを除いた甲羅に、アクリルなどの樹脂を染み込ませると透明化することを発見した。 この原理を応用し、たんぱく質などを除いた甲羅を粉末にして紙でろ過し、樹脂を加えて透明シートを作製。シートはキチン繊維の効果で、元の樹脂より10倍も熱に強く、ディスプレー基板にも十分な強度があるという。ガラスと違ってロール状にもでき、加工も容易だ。 矢野教授は「カニやエビだけでなく、将来は植物繊維も利用できるだろう。バイオマス資源の可能性がさら

  • 47NEWS(よんななニュース)

    障害者への虐待、ちょっと多すぎない?福祉施設では高齢者の7倍超の計算に…根底に「自分とは違うから」という差別意識か

    47NEWS(よんななニュース)
    takanorikido
    takanorikido 2011/11/22
    個人所有の動物園なんてあるのか。
  • 弔いと生政治 - 過ぎ去ろうとしない過去

    関西で行われている反原発デモのひとつに、「葬送デモ」なるものがあるらしい。福島において被曝による被害が近い将来多発するであろうことを、「葬送」という形で可視化し、問題提起を行うというコンセプトのデモのようだ。 このデモについては、ネットを中心に賛否両論が巻き起こっている。批判の中心は、やはりそれが「不謹慎」であるということだ。福島に住んでいる人たちをあたかも棺桶にいれるかのようなデモは、当地の人々を傷つけるのではないか? このような批判に対して、主催の一人であるS氏が応答を行っている。 http://nonuke-savelife.tumblr.com/post/12855881354 この文章でS氏は、葬送デモが不謹慎である可能性、誰かを傷つける可能性があるかといえばあると認めている。しかし、だからといってこの表現はなされるべきではなかったということにはならない。わたしたちは放射能に対し

    弔いと生政治 - 過ぎ去ろうとしない過去
  • CNN.co.jp:NATOとタリバーン、ツイッター上で「口げんか」 - (1/2)

    カブール(CNN) アフガニスタンで10年来の戦闘を展開する北大西洋条約機構(NATO)主導の国際治安支援部隊(ISAF)と反政府武装勢力タリバーンが、今度はインターネットのミニブログ「ツイッター」上で激しい非難の応酬を繰り広げている。 ツイッターでは数カ月前から、ISAFの広報担当者「ISAFmedia」と、タリバーン側の人物「ABalkhi」の口論が続いている。 先週はNATOがアフガン人の雇い兵を使っているとの疑惑をめぐり、タリバーン側が「そちらの当局者が白状したんだよ、お馬鹿さん」と発言。これにISAF側が「馬鹿だって?」と反応し、「そちらの言うことを気で信じる人はいない。発言はすべてうそだ。黙れ」と激しい言葉を返した。タリバーン側はさらに「お前はその対応要員として雇われたんだろう。私がいなければ仕事がなくなるわけだ」と応じている。 また先日、タリバーンの報道官が拘束されたとの報

  •  いますぐコマンドプロンプトを捨てて、Cygwinを使うべき10+の理由 - それマグで!

    Mac大流行なのでCygwinに需要ないかもしれないけど。一年間のCygwin体験をまとめてみた。今年1年で一番使ったツールで感謝してる。 CygwinはWindows環境にそのままLinuxのCUIツールを導入できる。もう「コマンドプロンプト」に拘る必要は薄くなりました。 僕は今年1年の一番の収穫はCygwinを使ったこと。 Cygwinを使うことでターミナルを使いこなせるようになった。そしてMacに移行してもターミナルさえあるから困らないと思えるようになりました。 コマンドプロンプトを捨てるべき理由 ・SSHコマンドでリモートサーバにアクセスしても文字化けする。 ・色・フォントがダサくて使い物にならない。 ・コマンドが少ない。grep したい。findしたい cmd.exeをすててMinttyを使おう。 Cygwinを使うと、minttyというPuttyベースの素晴らしい。ターミナルが

     いますぐコマンドプロンプトを捨てて、Cygwinを使うべき10+の理由 - それマグで!