タグ

2016年2月10日のブックマーク (2件)

  • クレジットカードの恐怖。僕がいつの間にかスーパーホワイトになっていた話 - ちるろぐ

    こんちは。スーパーホワイトのチルドです。 じつは僕、気がついたらスーパーホワイトになっていました。もっと早く気がつけば、スーパーホワイトにならずにすんだのですが、なってしまった物はしょうがありませんよね…。 そこで今日は、恐るべき「スーパーホワイト」のデメリットについて、お話しようと思います。 スーパーホワイトを知った経緯 先日、僕はワンルームマンションを借りました。月々のお家賃が3万5千円という、ささやかな1Kの一人暮らしです。 借りるにあたって、とうぜん審査がありました。マンションの大家さん(管理会社)からすると、僕に家賃を踏みたおされたら困りますからね。 しかし、僕は、借金もありませんし、借金をしたこともありません。ちなみに銀行の通帳には1千万の預金があります。かつて、これほど信用の高い40歳独身童貞が存在したでしょうか。 僕は絶対の自信を持って審査に挑みました。 審査を無事通過 審

    クレジットカードの恐怖。僕がいつの間にかスーパーホワイトになっていた話 - ちるろぐ
    takanq
    takanq 2016/02/10
    保証人は、大家によってビックリするくらい条件違うよ。お姉さんの場合は保証会社でOKな大家さんだったんだろう。
  • 浪費癖をこじらせた男の話 - メメント・モリ

    その男は浪費癖をこじらせていた。 「安かろう悪かろう」という考えを持っており、いつも収入に見合わないドメスティックブランド品で身を固めている。 そういうこともあり、学生時代はバイト代全額がクレジットカード代の返済へと消えていったらしい。 では、なぜその男は浪費癖をこじらせてしまったのだろうか? 実はそこには、深い事情があったのである・・・。 その男は昔、ファッションセンスがとんでもなくダサかった 高校時代にクモの巣Tシャツや、ぶら下がりドクロのピアスを付けていた彼は、残念なことにファッションセンスがダサい個性的だった。 彼は自分のファッションがダサい独特なことを知りながらも、お母さんに買ってもらっていたニッ〇ンやイ〇ンの服を着ていた。 そして、当時のしょぼい画質の携帯のカメラでキメ顔で自撮りをし、他高の女の子とのメールのやりとりを楽しんでいたのである。 突然オシャレになった代償は、とてつも

    浪費癖をこじらせた男の話 - メメント・モリ
    takanq
    takanq 2016/02/10
    時計趣味に関しては、一周回ってロレックスにハマってくれれば、中古市場安定してるのでそれほど浪費しないですむかもしれない。