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2022年2月21日のブックマーク (4件)

  • 自分が仕事ができないことを認識したら全てが上手くいった

    仕事ができないと言われたくなかった。 「俺、コミュ障だし」「俺、アスペだし」とは笑って言えるのに、「俺、仕事できないし」とは言えなかったのである。 現代社会においてコミュ障であることは、仕事ができないことに等しいのは明白なのにだ。 俺はコミュ障だが勉強だけはそこそこ出来た文系という、最も潰しの効かないタイプのゴミである。 ということで、仕事は勿論うまくいかなかった。 まず俺は締め切りが億劫で守れない。 それに叱られるのが怖くて問題を先延ばしにする上、報連相が不能な典型的な使えない新人だった。 取引先相手につい嘘をついてしまい、会社にあらぬ損失を与えたことも何度もある。 こういう時、職場はこいつは排除しよう、という正当な動作をする。ということで俺は孤立した。 さっさと辞めちまえ、という周囲の心の声が聞こえてくるようだった。「仕事ができない」ことを認めたくない俺のプライドはズタズタである。 病

    自分が仕事ができないことを認識したら全てが上手くいった
    takanq
    takanq 2022/02/21
    エロ要素排除した只野仁みたいになっててワロス
  • トラウデン都仁 170センチ人権騒動「燃やしているのは70以下の方なんでは」発言で波紋(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    モデル・トラウデン直美の弟でタレントのトラウデン都仁(19)が20日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。プロゲーマーによる「身長170センチ以下は人権なし」発言問題に私見を述べた。 【写真】トラウデン都仁の姉・トラウデン直美 人気プロゲーマーのたぬかなは「170(センチ)ないと、正直人権ないんで。170センチない方は『俺って人権ないんだ』って思いながら生きていってください」などと配信中に発言。予想通り大炎上し、所属チームとの契約解除となった。 代役MCを務めた「A.B.C―Z」の河合郁人が「僕はすごいショックを受けました。プロフィル170センチなんですけど、実際は168センチ」と明かすなど、出演者それぞれが意見や感想を話す中、振られた身長180センチの都仁は「僕は高校時代に『〇〇は人権ない』って言う友達がいたんですよ。ブラックジョークが大好きな友達だったんで、ジョークとして言っ

    トラウデン都仁 170センチ人権騒動「燃やしているのは70以下の方なんでは」発言で波紋(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    takanq
    takanq 2022/02/21
    トラウデン直美と空目してしまいました、ごめんなさい。
  • 「日本の人権リテラシーは極めて低い」Jリーグ常勤理事が“9000字超の長文”で「ハラスメントとの決別」を宣言した理由とは(宇都宮徹壱)

    Jリーグ公式noteにて「スポーツ現場におけるハラスメントとの決別宣言」という記事がアップされたのは1月18日20時3分のことであった。執筆者はJリーグの佐伯夕利子常勤理事である。 9000字を超える長文だったが、何度もうなずきながら一気に読んでしまった。このタイミングで書かれたのは、昨年末に相次いだパワーハラスメントの懲罰決定(12月24日に東京ヴェルディ、30日にサガン鳥栖)を受けてのものである。 この記事に、私は2つの点で興味を抱いた。まずnoteという、一般にもなじみ深いプラットフォームが用いられたこと。そして発信者が、佐伯理事だったこと。スペインでの長い指導経験を持つ彼女だからこそ、日の指導現場でのハラスメントを「人権侵害」と断じることができた。その事実を、われわれは噛みしめるべきである。 普段は自宅のあるビジャレアルから、オンラインでのミーティングに参加し続けている佐伯理事。

    「日本の人権リテラシーは極めて低い」Jリーグ常勤理事が“9000字超の長文”で「ハラスメントとの決別」を宣言した理由とは(宇都宮徹壱)
    takanq
    takanq 2022/02/21
    今回の提言は「指導環境における人権問題」をテーマとした文章。ブコメにあるようなデンベレ、グリーズマンの問題もあるし、セリエみたいに猿の真似するサポーターもいないけどそこは別の話なんだよ。
  • なぜアメリカは「ロシアがウクライナを侵攻してくれないと困る」のか(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ロシアウクライナを侵攻してくれると、アメリカにはいくつものメリットがある。米軍のアフガン撤退の際に失った信用を取り戻すと同時に、アメリカ軍事産業を潤すだけでなく、欧州向けの液化天然ガス輸出量を増加させアメリカ経済を潤して、秋の中間選挙に有利となる。 注(2月26日):2月25日のコラム<バイデンに利用され捨てられたウクライナの悲痛>に書いたように、バイデンが昨年12月7日のプーチンとの電話会談後に、米軍をウクライナ国内に派遣してロシアの軍事侵攻を阻むことについて、「検討していない」と否定的な考えを示したのだが、まさか実際にその通りにするとは思っていなかったために、「ロシア軍が軍事侵攻するか否か」に関して筆者は推測を誤ってしまった。その過ちに基づいた分析を、そのまま放置して発信し続けるのは適切ではないと判断したので、間違った部分だけを削除して筋には影響しないよう修正を加えた考察を以下に示

    なぜアメリカは「ロシアがウクライナを侵攻してくれないと困る」のか(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    takanq
    takanq 2022/02/21
    「米軍をウクライナ周辺国に派兵したアメリカに対して、ウクライナの親ロシア派やベラルーシュなどが引こうとしない所に至っている」この人のなかではドンバスの内紛はアメリカ主導という認識になってるんやな...