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2023年6月1日のブックマーク (4件)

  • 本格的に「ライター」という職業が終わった気がする

    ライターという職業の景気はずっと下がり調子だったが、去年と今年でがくんとさらに落ちて、もう職業として維持できるものじゃなくなった気がする。 雑誌も週刊誌もどんどん休刊していて、単純に「える案件」がほとんどない。 わずかに残ったそれは大御所が必死に死守していて、中堅や若手には手が出せない状態になっている。 出版不況と言うけれど、雑誌のレギュラーライターになればまぁえるという状態はまだ維持されていた。 雑誌の案件は手離れが早く、そのうえ安定的な収益が見込めたのでまだ魅力的だった。 だから、多くのライターは書籍の仕事を減らして、雑誌に力を入れるというのをやっていた。 だが、この10年で雑誌が壊滅的になくなっていき、そのポストはどんどん減っていっている。 まともにライターをわせられている雑誌は、もう両手で数えるほどしかないんじゃないか。 雑誌のレギュラーライターというポストはもう100人も残

    本格的に「ライター」という職業が終わった気がする
    takanq
    takanq 2023/06/01
    ライターになって文章納めるのではなく、TikTokとかYoutubeに投稿すればいいのでは?となってしまうの悲しいな。
  • 一般SEから見たマイナポイント周辺の誤動作

    マイナンバーカードの仕組みや存在意義そのものの問題点とは別で。 マイナポイントの誤給付とか保険証との紐づけミスが表面化してきたことについて、少し調べて気が付いたこと。 ◆サイト内で認証が2種類ある問題 マイナポータルで求められる認証には2つあるようだ。 1:マイナポータルにログインする 2:カードに保険証や口座を紐づける 【検証」 「自分のマイナカードでログインする」⇒「そのまま協力者(別人)のカードで保険証の登録状況を確認する」 協力者の紐づけ状況が確認できた後、マイナポータルのログイン情報を確認すると私のものだった。 つまり、2つの認証はシステム的に別物で、それも複数並列で存在してる。 人生の中で1回だけ不慣れな画面を触ってみるというレベルでは意識すらしないと思う。 書き方を変えると Aさんのカードでマイナポータルにログインする⇒「今からAさんの情報を使って作業をしますよ」 Bさんのマ

    一般SEから見たマイナポイント周辺の誤動作
    takanq
    takanq 2023/06/01
    当初は細かくログアウトする仕様だったが、現場からの反発で保持し続ける仕様に変更されたっぽい挙動だよね。さすがにここまで酷くはならないと思う。
  • 販売店での車検に通った翌日に廃車になった話(5/31追記)

    当方、30代の女。同性と話していると、車関係でぞんざいに扱われた経験がある人がままいる。 私も昔、いや~な経験をしており、それ以来、車関係には気を付けるようにしている。 これから車を買う方、または車を買った若い方の参考になったら…と言いつつ、単純に長い愚痴である。 先に言っておくと、当時はそこそこの知識しかなく資金力もない学生だったことにより、 販売店に違和感を抱きつつも店を変えるという判断ができなかった私自身にもたくさん反省点がある。 でも若いときって、ある程度の知識があっても柔軟に対応できなかったりすると思う。そういう話として読んでいただければ。 当時の私のスペック地方の大学生→大学院生。高3で免許取って親の車をずっと乗ってた。 交通の便が悪い実家から都市部の大学に通っており、1年間は自転車→バス→電車→バスで通学したもののくちゃ不便で かつ交通費もかなり嵩んだことから車購入を決めた(

    販売店での車検に通った翌日に廃車になった話(5/31追記)
    takanq
    takanq 2023/06/01
    ディーラーは運営元の販社次第なのでスバルだから大丈夫とかではないので注意してね、下手すると同一地区ブランド内でも統合前の旧販社系列で毛色が異なるとかある。
  • 原発「60年超運転」法が成立 自公維国などが賛成 電力業界の主張丸のみ 福島事故の反省と教訓どこへ:東京新聞 TOKYO Web

    原発の60年超運転を可能にする束ね法「GX(グリーントランスフォーメーション)脱炭素電源法」が31日、参院会議で与党と日維新の会、国民民主党などの賛成多数で可決、成立した。老朽原発の長期運転や原発産業への支援強化などが盛り込まれ、東京電力福島第一原発事故後に抑制的だった原子力政策の大転換となる。 福島事故後に導入された「原則40年、最長60年」とする運転期間の規定は、原子力規制委員会が所管する原子炉等規制法から削除。経済産業省が所管する電気事業法に改めて規定された。最長60年の枠組みは維持しつつ、再稼働に向けた審査などによる停止期間を運転年数の算定から除外。その分だけ60年を超えた運転が可能になる。 これまでは規制委が運転延長の可否を審査し認可していたが、今後は経産省が電力の安定供給に貢献するかなどの観点から審査し、認可する。具体的な審査基準は今後策定する。規制委は延長の可否の判断には

    原発「60年超運転」法が成立 自公維国などが賛成 電力業界の主張丸のみ 福島事故の反省と教訓どこへ:東京新聞 TOKYO Web
    takanq
    takanq 2023/06/01
    原発新設にコストメリットがあるなら、日立はウェールズの原発開発から撤退しなかったよね...