HOME ニュース 民泊Airbnbは「航空券予約」事業に参入するのか? 民泊業界の未来を複数シナリオで予想してみた【外電コラム】 バケーションレンタル業界から目がはなせない。エアビーアンドビー(Airbnb)の大躍進、スタートアップへの投資、人気の恩恵にあずかろうと動くホテル、中間層の統合・合併。この記事では、この先、世界でどのような新展開があるのか、複数のシナリオを予測してみた。 ※著者アンドリュー・マコーネル氏は、レンティッド・コム(Rented.com)の創業者で最高経営責任者(CEO)。 Airbnbがバケーションレンタル運営会社を買収Airbnbの狙い、これまでに得た潤沢な資金力、そして今後進むべき方向性を考えれば、同社が引き続き拡大路線を進むことは自明の理だ。これまでにも10数社以上の買収を完了している。 なかでも圧倒的に規模が大きく、注目度も高い案件といえば、同社がつい最近
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