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2018年11月18日のブックマーク (2件)

  • 有料noteの「儲かる」以外の魅力。|かっぴー(漫画家)

    noteは儲かる」が一人歩きしてる。はあちゅうからはじまり、イケハヤさん、そして梅木さん等、ネットの影響力のある人達が「noteは可能性がある」と有料コンテンツを発表しては、その収益を公開していますね。 僕も有料コンテンツをちょっとだけ公開してみたり、有料コンテンツを買ってみたりしてます。 結論から言うと、noteの有料記事はやっぱり未来ある。もっと広がると思います。 「金の亡者」と一部反発を受けている様ですが、それは「noteは儲かる」って話が一人歩きしてるせいだと思います。 note絡みの記事は気になって読んでますが「金の亡者」と言われる様な発言は、僕が見た限りでは誰もしてない。 じゃあ何で反発されてるのかなって考えた時、単純に「具体的な金額」に嫉妬してるんだと思います。 事実、僕は梅木さんのブログを一通り読んだ後に、ちょっとムカつきましたもん笑 ■noteで売れているモノ。それは、

    有料noteの「儲かる」以外の魅力。|かっぴー(漫画家)
  • ツイッターで擬似的な死を楽しんでいる

    ツイッターにアカウントをいくつか持っていた。 どれも五年以上前に作ったものだ。それぞれに繋がりはなく、名前も違うしツイートの毛色も違う。趣味で切り分けた独立のアカウント。そしてそれぞれによく話す仲の良いフォロワーがいる。 半年前、仕事や生活上の様々な不安、小学生の頃から持っていた希死念慮がぐちゃぐちゃに混ざって、その中の一つのアカウントで死亡宣告をした。 遺族になりきって、「〇〇の親族です。〇〇は先日逝去いたしました。生前〇〇と親しくお付き合いいただいた皆様、どうもありがとうございました」 というふうに。亡くなった芸能人のツイートを参考にしてそれっぽい文面にして、葬式など様々なドタバタを暗に臭わせるために死亡設定日より期間を開けたりなんかもして巧妙に。 ツイートした直後、後悔した。なんでこんなことしたんだろう、意味がわからない、でももう呟いてしまったから消すわけにはいかない。 でも、そのア

    ツイッターで擬似的な死を楽しんでいる