【芸能】桃井かおり、コロナ禍でのロサンゼルスから語る！YOSHIKIや氷室京介とも会えず！「ロックダウン生活」「俳優の自死」「私は試されている」 : NEWSOKU
2021年01月16日06:30 カテゴリ芸能コロナウイルス情報 【芸能】桃井かおり、コロナ禍でのロサンゼルスから語る！YOSHIKIや氷室京介とも会えず！「ロックダウン生活」「俳優の自死」「私は試されている」 編集 女優の桃井かおり（69）は2004年に父親が他界したことを機に米・ロサンゼルスに移住。15年には2歳上の音楽プロデューサーと結婚し、ロスにある一軒家で暮らしている。 現在、春に続いて再び行動制限がとられているロス。 そこで何を考え、いかなる日々を送っているのか。桃井かおり、大いに語る──。 <$ArticlePermalink$><$ArticleTitle ESCAPE$> LAでは、みんなすごく神経質になっています。まず公共交通機関が動かない。お店やレストランも検温と消毒を徹底していましたが、それでも今は再び閉店になっていますね。 サンタモニカのレストランはパリのカフェの
【2ch】BOOWY復活は完全消滅？伝説のバンドが再結成しないウラ事情！ : 【2ch】芸スポまとめ
BOOWY - ONLY YOU 彼らの音楽性やビジュアルを重視したスタイルは同時代のバンドはもちろん、GLAYなど現在活躍するバンドにも大きな影響を与えている。 再結成を望むファンの声は強かったが、今回の氷室のライブは"一人BOOWY"であり、かつての仲間には全く声を掛けていなかったようだ。このニュースを知った元メンバーの布袋寅泰（49）、松井常松（50）、高橋まこと（57）は、それぞれ自身のブログで心境をつづっている。 「何かやってくれると思っていましたので良かったです」と手放しで氷室を応援する高橋に対し、「確かに素晴らしい決断だと思う。でも、少し寂しい。どうして、声を掛けてくれなかったのかと」と不満を見せた松井、そしてバンド時代に氷室と人気を二分したギタリストの布袋も、何か引っ掛かりを感じさせる記述をしている。 布袋のブログの文章は以下のようなものだ。 「BOOWYの再結成を望む気持
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【JUDY AND MARY】『復活してほしいと思うバンド・グループ』1位にジュディマリ！BOΦWY・ZONE・19・ユニコーンら続く！＝オリコン【画像動画有り】 : 【2ch】芸スポまとめ
【ソロデビュー２０周年記念作品】氷室京介“KAT-TUN・赤西仁の生きざまソング”『Keep the faith』をセルフカバー！…KAT-TUNへのアンサーソング【動画有り】 : 【2ch】芸スポまとめ
