2021年01月16日05:37 カテゴリコロナウイルス情報管理人@日記 【新型コロナ】焼肉店の倒産、過去10年で最少の14件!コロナ禍の換気能力、一人焼肉が好調!客足増加も、緊急事態宣言の再発例で不透明に! 編集 新型コロナ感染拡大で飲食業の苦境が広がるが、「焼肉店」の倒産が急減している。 2020年の「焼肉店」の倒産は14件(前年比33.3%減、前年21件)で、過去10年間で最少を記録した。コロナ禍で三密回避が求められているが、焼肉店の排煙装置による換気や“一人焼肉”などがプラスに働いたようだ。 <$ArticlePermalink$><$ArticleTitle ESCAPE$> 一般社団法人日本フードサービス協会の統計によると、2020年11月の焼肉店の売上高は前年同月比9.4%増と2カ月連続でプラスだった。対照的に、居酒屋は同41.2%減とマイナスが続く。 無煙ロースター最大手の