橘は「事務所を辞めたのは後退じゃなくって 自分自身が前進するためです」と明かし、 「今までいた事務所には 語り切れない位感謝してます。 辞めたのは別にいい気になってる訳ではなく、 次のステップに踏み出すチャンスだと思ったカラです」 と、自ら芸能界での 次なるステップに上がるための決断だと綴っている。 さらに12日(金)のブログでは 「芸能界以外の道をあたしは 一度も考えた事がありません。 これからもありません。 例えバアさんになっても目指し続けます」 と今後も芸能界で活動していくことを 力強く宣言している。 橘は『週刊ヤングジャンプ』(集英社)主催の 「全国女子高生制服コレクション (セイコレ☆ジャパン)」で 2008年度Ladies準グランプリを受賞。 その後、日テレジェニック2008に選出され、 TV出演やDVD、写真集をリリースしたほか、 音楽ユニット・NABIAのヴォーカルとしても