ロックダウン期間中に絵の材料を買いに行けなくなったなら ロックダウンの期間中、多くのプロは仕事がないまま家に待機しなければいけませんでした。 彼らの多くは、腕がなまってしまわないよう、自分の技術や才能を何か別のことに使おうと考えました。しかし、物資が足りなくなって、お店に物を買いに行けなくなったらどうしますか? ミラノ在住のイタリア人アーティストのマルタ・グロッシ(Marta Grossi)さんは、絵を描くためにシンクをキャンバス代わりにしました。 Image:boredpanda 手を洗って創造性を保つプロジェクト マルタさんは「ロックダウンによって、家からでられなくなったことからインスピレーションを得ました。」と説明しています。 「私はミラノに、いくつかの作業プロジェクトのため一時的に来ていたので、数着の服と水彩絵の具のセットしか持っていませんでした。皮肉なことに、この新しいアートプロ
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