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2014年11月26日のブックマーク (3件)

  • モバイルアプリのログ収集ライブラリ「Puree」をリリースしました - クックパッド開発者ブログ

    モバイルファースト室の @rejasupotaro です。 クックパッドでは、サービスをリリースしてログを収集して分析して改善してまたリリースして、というサイクルを素早く回すことでより良いものを作るということをウェブではやってきました。 クックパッドのサービス開発のフレームワークをモバイルアプリでも適用したいのですが、モバイルアプリにはウェブアプリと違ったロギングの難しさがあります。 今回はモバイルアプリのロギングの問題点とPureeというログ収集ライブラリについて話します。 モバイルアプリのロギングの難しさ ウェブアプリでは、基的にはサーバー側でログを収集することができますが、モバイルアプリの場合は画面の制御はアプリ側で行われ、APIを介してデータを受け取るため、クライアント側でログを収集して送信する必要があります。 アプリのログを収集するのに、画面遷移をしたりタップするたびにサーバー

    モバイルアプリのログ収集ライブラリ「Puree」をリリースしました - クックパッド開発者ブログ
  • 「ほとんどのユニットテストが役に立たない理由」を読んで | POSTD

    数ヶ月前、私はJames O Coplienの ほとんどのユニットテストが役に立たない理由 という記事に出会いました。Jamesはほとんどのユニットテストは無意味であると考えていて、タイトルは内容をそのまま正確に表しています。彼は 追加記事 で議論をさらに展開しています。私は彼の議論に大変興味をそそられました。というのは、私はユニットテストから多くの利益を得ているからです。私たちはどうしてこのような異なる見解を持つに至ったのでしょうか? 私が何かを見逃したのでしょうか? 結局のところ私は彼の見解に賛成できませんでした。以下は彼の記事に対する私の意見です。 ユニットテストが必要な場合 私の経験では、ユニットテストはアルゴリズムロジックに対して行う時に最も有益です。結合度の高いコードについてはその性質から特に有益ではありません。結合度が高いコードはユニットテストのために多くのモックオブジェクト

    「ほとんどのユニットテストが役に立たない理由」を読んで | POSTD
  • マイクロサービスが Scala を選ぶ3つの理由 - Okapies' Archive

    今年も開催される Scala Advent Calendar 2014 の 15 日目にエントリーしていて、ネタとしては先日 Tumblr が発表した "I/O and Microservice library for Scala" を謳う Colossus をやる予定なんだけど、前振りとして「なぜマイクロサービス化を進めるサービスは Scala を選ぶのか」という話をしてみるエントリ。ちなみに、Advent Calendar の前振りと書いたけど、とりあえず Scala をあまり知らない人向け。 そもそもマイクロサービスって何だっけ? マイクロサービスへの移行と Scala なぜ Scala が選ばれるのか? 1. JVM 言語である 2. Finagle の存在 性能 プログラミングモデル 運用ツールとの連携 3. 静的型付き言語である 余談 そもそもマイクロサービスって何だっけ? こ

    マイクロサービスが Scala を選ぶ3つの理由 - Okapies' Archive