タグ

2018年9月18日のブックマーク (3件)

  • ISUCON 8 予選で惨敗しました(リュウグウ) : DSAS開発者の部屋

    @methane です。とうとうISUCON予選敗退を経験してしまいました。 めちゃんこ悔しいです。 16:20には6万点台を出し、そこからはトップ争いを続けて17:47には10万点台を叩き出したものの、その後は2万点台しか出なくなり終了してしまいました。 それまでは調子の悪いときでも数回ベンチをしていれば少なくとも4万点台にはなっていたので、ずっと2万点台しか出なかったのは不運もあったのですが、そもそもスコアが安定しない原因を潰しておけば確実に予選突破できていたはずなのでこれも実力です。 やったこと 役割分担は、僕が全体を見る&アプリの実装もやる、 makki_d がアプリ、 mapk0y がインフラでした。選択言語はGoです。 最初の方はダッシュボードを作るのに必要な作業を2人にお願いしつつ、自分でもインフラ、アプリのコード両方を見て回りました。 ダッシュボードができてからは getE

    ISUCON 8 予選で惨敗しました(リュウグウ) : DSAS開発者の部屋
  • 挿入と参照ロックに疲れ果てた俺たちは - ichirin2501's diary

    なかったらINSERTしたいし、あるならロック取りたいやん? from ichirin2501 www.slideshare.net 出来事 @ichirin2501 とりあえず何も考えずこの前のロックの話をSlideshareにあげてくれ!!— 柴崎優季 (@shiba_yu36) 2015, 8月 22 はじめに これは先日の社内勉強会で発表したもので、MySQLで特定の問題を解決したいときのノウハウ話です。特定の問題とは、アプリを書いてると「データがなかったINSERTしたい、あるなら排他ロックしつつ取得したい」という要望があったりします。例えば、あるユーザーアクションで初期値もパラメーターで渡されるケースで、データがないならそのままINSERT、既にデータがあるなら取得して状態に依存して更新処理を行いたい場合などです。見かけのロジックは単純に見えますが、MySQLでこれを実現しよう

    挿入と参照ロックに疲れ果てた俺たちは - ichirin2501's diary
  • MySQLでSELECT FOR UPDATEと行ロックの挙動を検証してみた - Continue(s)

    どうも、今日も今日とて野毛で飲みながらブログを書いている@0kawaraです。 今日は、普段あまり意識してこなかったMySQLのInnoDBでのロックの振る舞いについて色々実験してみました。(もちろん、きっかは自分がドツボにはまったから) ちゃんと理解するためには「共有・排他的ロックとは」って話や、「行ロックってつまりインデックスレコードロックだよね」などの話とか理解する必要があるんですが、それは github.com をちゃんと一読してもらえれば十分かと思います。 (というか、これが問題なく読めて理解できる人はこの記事読む必要ない….) 以下は上のドキュメント含め関連する記事などを読んで自分でInnoDBの行ロック周りについて、というかSELECT FOR UPDATEについて理解を深めるために手元で実験したことのまとめです。 技術的にちゃんとした理解を深めたい人は最後にまとめた参考サイ

    MySQLでSELECT FOR UPDATEと行ロックの挙動を検証してみた - Continue(s)
    takashabe
    takashabe 2018/09/18