23. 3. 3 「セルラーモデムの試食」を更新 22. 11. 6 「FatFsモジュール」を更新 22. 9. 25 「ヘッドホンアンプ[en]」を追加 22. 7. 21 「汎用HIDバラスト」を追加 22. 3. 5 「LPCxxxx用Flashプログラマ」を更新 21. 11. 27 「表面電位計」を追加 21. 7. 1 「Tiny JPEG Decompressor」を更新 21. 5. 4 「LPCxxxx用Flashプログラマ」を更新
FirefoxがCPUを常に15%ぐらい食うのが気になっていたので調べてみたら、Googleのトップページを開くとものすごい勢いでJavaScriptが実行されることがわかった。具体的には、var k=t.value;k!=h&&X(0);h=k というコードが毎秒100回実行されている。このせいで、自分の使っているPCだと、Googleのトップページを開くだけでCPU使用率が2%ぐらい上がっているようだ。Firefox特有の問題というよりは、ウェブページ側の作り方に依るものみたいだ。たぶん他のブラウザでも問題は変わらないだろう。 Googleのトップページの場合、コードを調べてみた限りでは、原因はどうも検索候補の自動補完用のコードみたいだ。現在の入力文字列が過去の記録と違ったら補完の提示をやり直す、みたいなことをやっているように見える。 HTMLではテキストボックス内のテキストが変更され
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く