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2019年9月17日のブックマーク (1件)

  • ユルゲンシュミット国王 - 本好きの下剋上 有志まとめwiki@5ch

    ユルゲンシュミットの国王。「ツェント・人名」と呼称する。 厳密には国王ではなく、神々との仲立ちをする代表者から始まった神の力が及ぶ土地を管理する者である。(*1) 来はグルトリスハイト(メスティオノーラの書)を自力で獲得した者はツェント”候補”であり、各々が得たメスティオノーラの書の記載量を比べ合い(*2)、その中から選定されて国の礎を染めることで初めてツェントとなる。 神々やエアヴェルミーンの視点では、条件を満たし始まりの庭に赴いて自力でメスティオノーラの書を得ていない人物はツェントとして認めていない。(*3) グルトリスハイトの機能や知識を使って執務を行うが、最も重要な責務としては、国の礎や国境門、貴族院を始めとしたユルゲンシュミットの機構自体を維持する事であると言える。

    ユルゲンシュミット国王 - 本好きの下剋上 有志まとめwiki@5ch
    takashi001
    takashi001 2019/09/17
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