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ブックマーク / www.koikikukan.com (4)

  • WordPress テーマ(テンプレート)・3カラム版

    WordPress 用のテーマ(テンプレート)・3カラム版を作りました。 スクリーンショットの3カラム固定レイアウトの他、3カラムリキッドレイアウトや2カラム・1カラムレイアウトなどに変更することも可能です。カラムレイアウトの設定方法につきましてはエントリーを参照ください。 1.利用規定 ご利用の前にテンプレートのページを必ずご覧くださいますよう、よろしくお願い致します。 2.ダウンロード 下のリンクからテーマ(テンプレート)をダウンロードしてください。 2007.02.05 初版 2007.02.06 クレジットバナーにアンカーを追加 2007.02.11 サイドバーのアンカーのない文字への color プロパティ追加 2007.02.24 リキッドレイアウトのサイドバーの垂直開始位置修正 2007.03.13 日付表示のテンプレートタグを変更と、それに伴う5項の JavaScript

  • レスポンシブWebデザインで3カラムと2カラムを切り替えるためのCSS

    レスポンシブWebデザインで、Media Queriesを使って3カラムと2カラムを切り替えるためのCSSの設定について紹介します。 1.やりたいこと まず、次のような3カラムレイアウトがあるとします。一番左がメインコンテンツで、その右側にサイドバーが2列並んだものです。 あるいは、左右にサイドバーがあるオーソドックスな3カラムレイアウト。 これらの3カラムレイアウトをデバイス幅によって2カラムレイアウトになったときに、サイドバーを縦1列に並べるというものです。 また、メインコンテンツの高さが、サイドバー(上)の高さより低い場合でも、サイドバー(下)がメインコンテンツ側に回り込まないようにします。 さらに、各レイアウトは固定・リキッドのいずれも実現し、レイアウト全体はセンタリングさせます。 上記のレスポンシブWebデザインのサンプルを作るにあたってウェブを検索したのですが、同様のサンプルが

  • Google マップの貼り付け用 HTML を valid にする

    Google マップをブログ等に貼り付ける「埋め込み HTML」の提供が開始されましたが、その HTML を valid にするスクリプトを公開します。 1.埋め込み HTML の利用方法 埋め込み HTML 自体の利用方法ですが、まず Google マップで任意の地図を表示させ、「このページへのリンク」をクリックします(スクリーンショット右上)。 リンクをクリックすると、HTMLコードがすぐ下に表示されます(下)ので、 「HTML を貼り付けてサイトに地図を埋め込みます」の下に表示されている、 <iframe width="425" height="350" ~ のコードをマウスコピーして、それをブログの投稿画面に貼り付ければOKです。 2.問題点 埋め込み HTML で使われている iframe タグは HTML4.01 Strict・XHTML1.0 Strict では未定義、XHT

    Google マップの貼り付け用 HTML を valid にする
  • 小粋空間_カテゴリーリストにカスタムフィールドの画像を表示する

    Movable Type検索結果画面のMTIncludeタグでファイルを読み込む方法を紹介します。 1.はじめに MTで再構築するファイルの拡張子を".php"にして、そのページの中で頻繁に更新される部分を、 <?php include('foo.html'); ?> で読み込むことで、ページ全体の再構築不要で情報を更新することができます。 ただ、検索結果ページはPerlCGIで動作するため、PHPの方法を利用することができません。 ということで、検索結果画面のMTIncludeタグでファイルを読み込む方法を紹介します。 2.検索結果画面のMTIncludeタグでファイルを読み込む 1項のfoo.phpのパスを、仮に「/var/www/html/foo.html」とします。 このファイルを検索結果画面のMTIncludeタグで読み込むには、下記の手順が必要です。 まず、mt-config

    小粋空間_カテゴリーリストにカスタムフィールドの画像を表示する
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