2022年8月19日のブックマーク (2件)

  • 出世頭が窓際医師に…急死した近藤誠医師「がん放置療法」「相談料30分3万2000円」の光と影 院内ヒエラルキー頂点に君臨する外科医に異議を唱えた放射線科医師の矜持

    2012年には「抗がん剤の毒性、拡大手術の危険性など、がん治療おける先駆的な意見を、一般人にもわかりやすく発表し、啓蒙けいもうを続けてきた功績」として菊池寛賞を受賞している。 とりわけ一部の患者や文化人からは熱狂的に支持され、東京大学元教授でフェミニストの上野千鶴子氏は、近藤医師死去の報を受け、「ガンになったら絶対にセカンドオピニオン外来に行こうと思っていたのに、行くところがなくなった」とTwitterで嘆いた。 一方、「がん放置療法」については、「適切な時期に治療を受ければ助かったはずの患者が命を失った」として数多くのがん専門医から非難されている。 エリートコースを歩んだ医師人生の前半 近藤医師を直接知る人々はみな口をそろえて「昔は優秀だった」と言う。慶應義塾中等部、慶應義塾高校、同大学医学部を経て最短コースで慶應病院放射線科に就職し、米国医師免許も取得している。米国留学を経て卒業後10

    出世頭が窓際医師に…急死した近藤誠医師「がん放置療法」「相談料30分3万2000円」の光と影 院内ヒエラルキー頂点に君臨する外科医に異議を唱えた放射線科医師の矜持
    takashi0314
    takashi0314 2022/08/19
    最後の皮肉は余分なのでは…
  • 【動画】「火球」関東など広い範囲で観測 | NHK

    18日夜、流れ星の中でも特に明るく輝く火球と呼ばれる現象が関東などの広い範囲で観測されました。 18日夜7時20分すぎ、南関東や静岡県などを中心に広い範囲で火の玉のようなものが上空を流れ落ちたという目撃情報がSNS上に相次ぎました。 NHKが山梨県鳴沢村に設置しているカメラでも同じ時間、富士山の方角の上空に光の球が強く輝きながら流れ落ちる様子が確認できます。 天文が専門で神奈川県の平塚市博物館の学芸員、藤井大地さんによりますと、宇宙をただよう小惑星のかけらなどが大気圏に突入し、燃え尽きる際に強く光る「火球」と呼ばれる現象だということです。 藤井さんが平塚市の自宅で撮影した映像でも明るく輝く火球が尾を引くように数秒間にわたって流れ落ちる様子が映っています。 藤井さんは「今回の火球は光ったあとに長い残像が残るのが特徴的だった。隕石(いんせき)になっていたとしたら軌道から推定すると海の上に落下し

    【動画】「火球」関東など広い範囲で観測 | NHK
    takashi0314
    takashi0314 2022/08/19
    火球目撃情報最近多いね。ドラレコとかで記録が残りやすくなったってことだね。