彼等は防衛線の設定と攻撃ターンでやってることが釣り合ってない。 自分達の行動を問いただされるターンでは、 「個人の信条の自由」というギリギリのラインまで下がる。 ここは確かに強固な要塞だ。 侵されてはいけない。 だが ・学校の式辞でこれ見よがしな反対行動をしたり ・奇行やサボタージュで式辞全体の進行を妨害したり ・事前に生徒に洗脳じみた圧力をかけたり ・校門でノボリ立ててビラ撒いたり ・校長を囲んで締め上げて自殺に追い込んだり という数々の行状は 「個人の信条の自由」を守るための必要最低限から大幅に逸脱している。 日本が大嫌いで君が代なんか歌いたくないよ、 という気持ちを持ち続ける。 これが左翼教師の信条の自由だ。 年数度、業務の一端で心ならずも君が代を歌う、 その夜は左翼仲間と「ペーッ、仕事とはいえ口が腐った!もっと強いのくれ!」と酒が進む、 ここまでが「個人の信条の自由」の範囲というも