タグ

2019年1月3日のブックマーク (4件)

  • これからの「左翼」の話をしよう──米仏リベラル論客が徹底討論 | 「アイデンティティ主義の左翼は、責任を放棄している」

    アメリカの著述家で、コロンビア大学の教授であるマーク・リラの新著『リベラル再生宣言』(日では2018年10月刊行)が、フランスでも話題を呼んでいる。同書でリラは、アメリカ政治的進歩主義を手厳しく批判。今日のアメリカ左翼は、マイノリティのための文化的闘争に拘泥してしまっていると嘆く。 一方のエリック・ファサンは、フランスの著名な社会学者で、パリ第8大学(ヴァンセンヌ・サン=ドニ大学)のジェンダー研究部門の共同代表を務める。『ポピュリスム 大いなるルサンチマン』(2017年刊、未邦訳)、『左翼 幻滅の未来』(2014年刊、未邦訳)などの著書で知られる。 リラとファサンはかつて、共にニューヨーク大学で教鞭を執っていたこともあり、1990年代から互いに面識がある。そして2人とも、左派を自認している。ところが、急進派左翼が繰り広げている「マイノリティ闘争」や「アイデンティティ闘争」をめぐって、2

    これからの「左翼」の話をしよう──米仏リベラル論客が徹底討論 | 「アイデンティティ主義の左翼は、責任を放棄している」
  • 韓国政府はなぜ「日韓関係」の深刻な状況を認識していないのか | 文春オンライン

    きっかけとなったのは、元旦に発表された「新年の辞」で北朝鮮の指導者である金正恩が韓国との対話の意を示したことだった。政権発足当初から「北朝鮮との対話」を外交政策の第一順位に挙げてきた文在寅政権にとって、この申し出は正に「渡りに船」であり、彼等がこれに積極的に応じたのは当然と言えた。文在寅政権の活発な努力は、やがて、4月の板門店での南北首脳会談、そして6月のシンガポールにおける米朝首脳会談という形で結実した。 1965年の「請求権協定」を骨抜きにする判決 2018年前半の韓国外交が「北朝鮮との対話」に彩られたものであったとすれば、後半に注目されたのは、日との関係であった。 2018年4月の南北首脳会談の様子。その後、南北首脳会談は2回行われた ©AFLO 重要な転機となったのは、10月30日に韓国大法院(日の最高裁判所に相当)が下した、朝鮮半島からの戦時労働者(いわゆる徴用工)に対する判

    韓国政府はなぜ「日韓関係」の深刻な状況を認識していないのか | 文春オンライン
    takashi1982
    takashi1982 2019/01/03
    明らかに文在寅自身の政治経験の浅さがマッチポンプ的に事態を悪化させているように思う。それで言うとトランプも全く同じなんだけど、既存の政治家へのルサンチマンと権力のコントロールという概念が希薄なんだよね
  • 内田裕士『「国母として生きる」安倍昭恵さん』

    美塾塾長 内田裕士オフィシャルブログ「人のために美しく生きる」Powered by Ameba自分の素顔が好きになりたい メイクレッスン メイク教室 素顔 嫌い メイク 魅力 魅力マトリックス 自分らしさ 自分らしく らしさ らしく キレイになりたい 当に自分を知りたい 今月9月7日安倍首相夫人の 安倍昭恵さんが 京都メキキの昼会に ご登壇なさるということで、 メイクをさせていただきました。 「国母として生きる」 という志の昭恵さん。 気さくで朗らかで チャーミングで ふんわりされていて 等身大で、 そして覚悟している方だと感じ、 以前にも増して 大好きになりました。 日をもっと良くする。 そして寝る間も惜しんで 日夜活動している昭恵さんを 少しでも癒したい。 ただただそんな想いで メイクをさせていただきました。 貴重な機会をいただきました 出口光さんと 小田全宏先生、 小田恵理さん

    内田裕士『「国母として生きる」安倍昭恵さん』
    takashi1982
    takashi1982 2019/01/03
    本当にそう思ったり周りが思っているとすれば、我々は北朝鮮を笑えないね。
  • 韓国国防省「低空飛行」で日本に謝罪要求=哨戒機レーダー照射問題(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ソウル時事】海上自衛隊のP1哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた問題で、韓国国防省は2日、哨戒機が「人道的な救助活動中だったわが国艦艇に対し、威嚇的な低空飛行をした行為」について謝罪を要求、実務協議の開催を呼び掛けた。 また、「わが国の艦艇は哨戒機に追跡レーダー(STIR)を照射しなかった」と重ねて否定した。

    韓国国防省「低空飛行」で日本に謝罪要求=哨戒機レーダー照射問題(時事通信) - Yahoo!ニュース
    takashi1982
    takashi1982 2019/01/03
    じゃあ、何であの時そうしなかったわけで?と誰もが思うんだけれど、どういう力学が作用してそうなるかわからない。そう言えば日米貿易摩擦も同じ政治体制なのに何故?という疑問から米国での日本研究が始まった。