陸自の真駒内駐屯地の公式垢がやらかした件、ネトウヨ論客(竹田恒泰やら門田隆将やら)を何度も講師に呼んでる実態や元特殊作戦群長の陰謀論者が現役集めて訓練やってた件など諸々を鑑みると、担当者個人や駐屯地単体の問題ではなく「自衛隊内部に極右カルトが侵食してる」という見方が妥当なのでは。
![董卓(不燃ごみ) on Twitter: "陸自の真駒内駐屯地の公式垢がやらかした件、ネトウヨ論客(竹田恒泰やら門田隆将やら)を何度も講師に呼んでる実態や元特殊作戦群長の陰謀論者が現役集めて訓練やってた件など諸々を鑑みると、担当者個人や駐屯地単体の問題ではなく「自衛隊内部に極右カルトが侵食してる」という見方が妥当なのでは。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/16e7986b43a50ae3b6749a26b113c60a7d6a1d06/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F596758094568239104%2Fx9gEgCdr.jpg)
真駒内駐屯地公式アカウントの担当者、本人アカで堂々と自分が中の人だと自白しているから晒すが、こいつはレイシストだよ。 https://t.co/sNOsmY2UOs
左派政党を支持するのは庶民から高学歴者になった フランスで刊行された『政治の亀裂と社会の不平等』(未邦訳)は、非常に重要な研究をまとめたものだ。50人ほどの国際的な研究チームが、有権者の投票行動が、所得、資産、学歴、民族的出自、宗教に応じて、どう変化するのかを調査したのだ。本調査の対象期間は1948~2020年と非常に長く、調査対象の民主主義国も50程度と非常に規模が大きい。このテーマに関してこれほど体系的、包括的に行われた調査は過去にない。 かつて西側諸国では、有権者は所属する社会階級に応じて投票先を決めていたが、いまではその構造は消失し、その過程で、左派政党は高学歴者に支持される政党へと変貌を遂げた。このような左派政党を支持する人々のことを、経済学者トマ・ピケティは「バラモン左翼」と呼ぶ。本調査の共同監修者の一人でもあるピケティが、左派政党の変質とその帰結について語った。 ──庶民階級
「私が総理大臣になったら」 枝野幸男くん発表 1 名前:ミーコロン(愛媛県) [JP]:2021/04/29(木) 17:54:28.28 ID:6CCrkK9m0 「私が総理大臣になったら」 衆院選に向け「枝野ビジョン」 立憲民主代表が新著 立憲民主党の枝野幸男代表は28日の記者会見で、5月20日に自著「枝野ビジョン 支え合う日本」(文春新書)が発売されると発表した。政権交代を目指す次期衆院選に向けて「私が目指している社会像について詳細に書いた」という。 後日改めて記者会見を開くとして内容は明らかにしなかったが、発行元の文芸春秋のホームページは同書について「私が総理大臣になったら−−。(中略)自己責任論が壊した、みんなで支え合う社会を取り戻すために」と紹介している。 「『リベラル』な日本を『保守』する」「新自由主義の限界」「地に足の着いた外交・安全保障」などのテーマで枝野氏が持論を展開す
陸上自衛隊真駒内駐屯地アカウントの中のやつネトウヨなのか。ヤバくない? https://t.co/OLcPwR3Lrq
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