霊感商法や献金は民事事件。民法には契約自由の原則があり、当事者以外が介入できない。 いくら高額の献金だろうと、それで天国に行けるなら安いものだ。行けないという証明は、裁判所にもできない。 https://t.co/aBlKgS16If
安倍元首相銃撃事件で注目が集まる世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が、教団本部がある韓国で、関連団体とイベントを行い、この中で安倍元首相を追悼する時間が設けられた。 ソウル市内で行われているイベントの開会式では、過去に教団の関連団体にメッセージを寄せたことがある安倍元首相の死去に触れ、「統一と平和のための運動にご尽力された」などとして、追悼の時間が設けられた。 また、アメリカのトランプ前大統領がビデオメッセージを寄せ、安倍元首相とは良い友人だったとして、「安倍氏の死は、世界にとって大きな損失だ」と述べ、哀悼の意を表した。 今回のイベントは、教団の創設者・文鮮明(ムン・ソンミョン)氏の死去から10年の節目として行われていて、15日まで続く。
日本維新の会・石井章参議院議員に「選挙の裏金500万円」支払い茨城県元那珂市長が決意の告発! ’19年参院選で候補者に「コンサル料」「指南料」を要求 政治資金収支報告書には記載なし 「参院選に出馬した際、石井議員の秘書から選挙の『指南料』として500万円を用意してくれ、と要求された。100万円の帯封を5束、紙袋に入れてゲンナマで秘書にわたしました」 「もち」と「れんこん」を選挙区内の有権者にばらまいていたことを本誌が6月に報じた、日本維新の会・石井章参議院議員(65)に新たな疑惑が発覚した。何と今度は、地元の参院選候補者に対し「裏金」を要求していたというのだ。 冒頭のように告発するのは、’19年7月に行われた参院選に、日本維新の会の公認を得て茨城選挙区から立候補したA氏である。A氏は’19年の参院選に出馬する直前まで、茨城県那珂市の市長を2期務めていた人物。石井議員に支払った「裏金」につい
旧統一教会との関連について説明する高市早苗経済安全保障担当相=東京都千代田区で2022年8月10日午後9時半、鳥井真平撮影 高市早苗・経済安全保障担当相は10日夜の就任記者会見で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)系の月刊誌に自身の対談記事が掲載されていたことを明らかにした。高市氏は「旧統一教会と関わりがある雑誌だとは知らなかった」と釈明した。 【写真特集】内閣改造の一日 高市氏によると2001年3月、旧統一教会と関係が深いとされる世界日報社が発行する月刊誌に、政治評論家(故人)らとの対談記事が掲載されていた。毎日新聞などの取材を受け、国会図書館からコピーを取り寄せて確認したという。【鳥井真平】
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く