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2022年11月9日のブックマーク (2件)

  • 「大敗した!」 トランプ氏、反目して落選した共和党候補を攻撃:朝日新聞デジタル

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    「大敗した!」 トランプ氏、反目して落選した共和党候補を攻撃:朝日新聞デジタル
    takashi1982
    takashi1982 2022/11/09
    “トランプ氏は8日夜、トゥルース・ソーシャルで「ジョー・オデイアは大敗した! Make America Great Again(米国を再び偉大に)!」と投稿した。”
  • 「“世界を変えたが、国家には背けなかった”」成蹊大学名誉教授 /富田 武 | 特集

    2022年8月30日、ソ連大統領ミハイル・ゴルバチョフが亡くなった(享年91歳)。すでに多くの評伝や追悼記事が書かれた。「彼は偉大な改革者だったが、民主化を徹底できず、市場経済の浸透もコントロールできず、退場した」「核大国の指導者として核軍縮に初めて着手し、冷戦終結に貢献したが、ソ連の解体を阻止できなかった」「グラースノスチを唱え、言論の自由と議会制民主主義をもたらしたが、それによる社会運動と民族運動の高まりに押し流された」等々が語られ、それぞれ一面をついているが、物足りない。 他方、人々はゴルバチョフがウクライナ戦争の最中に亡くなったため、独裁者にして侵略者のプーチンを生み出すことになったペレストロイカと対米欧協調の限界が強調される昨今である。よく人物の評価は「棺に覆われるときに定まる」と言われるが、「プーチンを生んだゴルバチョフ」といった乱暴な遡及法は同意し難い。筆者が「停滞のブレジネ

    takashi1982
    takashi1982 2022/11/09
    ゴルバチョフは「パンドラの箱」を開けて、自分が堰を切ったダムの奔流に飲み込まれたと言えるかもしれない。しかし、1980年代半ばのソ連が完全に行き詰まっていたことは確かで、誰かが改革しなければならなかった。