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2024年4月15日のブックマーク (4件)

  • お弁当しんどいって嘆いた時に教えてもらったこれ→賛否両論の声「本当なら未開封を持たせたい…でもそれは買い弁が許される高校生からなんだよ…」

    こぷち𓅿‎𓈒𓏸 @mogmog11032 お弁当作りたくないよぉってとき、前日に買っておいたこれ。以前お弁当しんどいって嘆いたら教えてもらった。 やる気があればここにフルーツかなにかつける。そう、やる気さえあれば… pic.twitter.com/WvQJczYWhq 2024-04-11 06:46:57 こぷち𓅿‎𓈒𓏸 @mogmog11032 開封したものを常温でってのはダメらしいので、その辺は自己責任でお願いします。自分が作ったサンドイッチよりは衛生的な気もするけど個々の管理の状態までは分からないので〜ごめんなさい🙏🏻 2024-04-11 17:16:04

    お弁当しんどいって嘆いた時に教えてもらったこれ→賛否両論の声「本当なら未開封を持たせたい…でもそれは買い弁が許される高校生からなんだよ…」
    takashi1982
    takashi1982 2024/04/15
    自分が小学生の頃、転校生の持っていた絵の具セットや書道セットがクラスメイトと違って心細そうにしていたのを覚えていればこの親の心境に容易に思いを馳せられそうなんだが。
  • 1月の京都は観光客が少ないのでおすすめだが...「殺しに来てるのかと思うほど寒い」「モスクワ旅行ぐらいの防寒装備が必要」と京都民&旅行経験者が警告

    京都秘封探訪 @k_rspkyoto 京都。1月は当に観光客が少ないので、来たらむしろ感謝されますよ。 ・西欧系の人はクリスマスが大事なので国に帰ってる ・日の人は年末年始が最後。1月3日を境に一気に来なくなる ・中国の人は春節(1月末)まで来ない ・マジで観光客がいない ・だから冬の京都は特別拝観や特別公開が多い 2024-04-14 12:03:08 ∠ 38 @3_8_24 京都のタクシーで聞いたけど、 4月 桜で激混み 5月 GWで激混み 6月 謎混み 7月 祇園祭で激混み 8月 夏休みで激混み 9月 謎混み 10月 謎混み 11月 紅葉で激混み 12月〜1月頭 年末年始で激混み 1月末〜2月 春節で中国人殺到 3月 卒業旅行と桜で激混み だから1月中旬がベストらしい x.com/k_rspkyoto/sta… 2024-04-14 19:13:28

    1月の京都は観光客が少ないのでおすすめだが...「殺しに来てるのかと思うほど寒い」「モスクワ旅行ぐらいの防寒装備が必要」と京都民&旅行経験者が警告
    takashi1982
    takashi1982 2024/04/15
    実感としてそうだなとは思っていた。もっとも11月ですら稼働率85%と言う数字を見ると「酷くはない」程度な気もする。バスに乗れないと言うほどではないのかも?
  • デジタル化したせいで余計な作業が増えている

    コロナ禍をきっかけにリモートワークが推奨され、同時にペーパーレス化や各種デジタル化も進んだ。 いままで遅々として進まなかったデジタル化が一気に広まり、「やればできるじゃん」と多くの人がSNSにポストしていた記憶がある。 巷ではすっかり、アナログ=非効率で減らすべきもの、デジタル=効率的で推し進めるべきもの、という認識になっているようだ。 ただわたしは、「効率化のためにデジタルを導入すべき」という主張には、まったく共感できない。 なぜなら、デジタル化したせいで余計な作業が増えている場面が、たくさんあるからだ。 デジタル化を受け入れる人と反対する人の溝 先日、マダムユキさんによる『非効率大好き「現金主義者」に明日はない』という記事が公開された。 記事は、とある商店街の組合で、いままで集金だったものを振込に変更した話からはじまる。以下は、振込になったことを喜ぶヘアサロンのオーナーの言葉の引用だ。

    デジタル化したせいで余計な作業が増えている
    takashi1982
    takashi1982 2024/04/15
    近い話が以前よりも発達障害と診断される人が増えていると言う話で、理解が進んでいると言うのもあるけど、個人的には日本社会で生きていく必要条件のハードルがどんどん上がっているのもありそう。セルフレジとか。
  • 万博はもう中止できないのか?「オリンピックと同じ末路に」専門家は警鐘、でも政府は「能登」を横目に開催へ突き進む | 47NEWS

    2025年大阪・関西万博は、4月13日で開幕1年前を迎えた。国家的イベントが近づくにつれ、世論の期待は高まっている…と思いきや、SNS上では今も「万博中止」のハッシュタグが目立ち、延期を求める声も飛び交う。「期待一色」には程遠い状況だ。 なぜか。多額の税金が投入される会場整備費は、当初見込みの約2倍となる2350億円まで膨らんだ。独創的なデザインを競う海外パビリオンは想定よりも建設スケジュールが大きく遅れ、着工はわずか十数カ国(4月上旬時点)にとどまる。負担増や課題ばかりが目立つ中で、期待値を上げる方が無理というものだ。 そこに、2024年の元日に起きた能登半島地震が追い打ちをかけた。今も避難を余儀なくされる被災者からはこんな声が聞こえてくる。「万博どころじゃない」。国民に理解が広がらなければ、新型コロナウイルス禍の中で開催された東京五輪・パラリンピックと同じ末路をたどる、と警鐘を鳴らす専

    万博はもう中止できないのか?「オリンピックと同じ末路に」専門家は警鐘、でも政府は「能登」を横目に開催へ突き進む | 47NEWS
    takashi1982
    takashi1982 2024/04/15
    それで言うと多数が野党の中で世界都市博を中止にした青島幸男は公約であったとはいえ大したものである。