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economyと学問に関するtakashi1982のブックマーク (2)

  • お年玉にしてはショボいが:アダム・スミス『国富論』8章まで (その後9章まで) - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    その昔、1999年にプロジェクト杉田玄白をたちあげたときに手をつけたはじめた、アダム・スミス『国富論』、4章くらいまでやってその後ほとんど進んでいなかったが、この4日ほど気晴らしでがーっとやって、8章まで終わった。これで第一巻の半分くらいになる。10章と11章がやたらに長いんだよ。(その後9章も終わった) アダム・スミス『国の豊かさの性質とその原因についての検討』 89章まで (pdf, 1.1MB) アダム・スミス『国の豊かさの性質とその原因についての検討』 89章まで (epub, 0.2MB) お年玉にしてはショボいが、まあ新年に暇なら、読んで罰はあたらないと思うぜ。しかしアダム・スミス、こうして見ると当にいろんなこと考えていて、制度の影響とかインセンティブの影響とか、貧困削減の重要性とか労働争議問題とか、人口との関係とか、あれもこれもすでにここにあるというのはスゲえもんだ。経済成

    お年玉にしてはショボいが:アダム・スミス『国富論』8章まで (その後9章まで) - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 今さら労働価値説? - himaginary’s diary

    ブランコ・ミラノビッチが直近のブログエントリで、経済学者の間でも誤解がみられる、として労働価値説を改めて解説している。そこで彼は、小商品生産(petty commodity production)において生じる労働の剰余価値(surplus value)の話を説明した上で、その話を資主義経済に拡張しようとしても、資主義経済の均衡価格は(各部門のリスク調整後利益率が収束する)マクロ的な資利益率で決まるので、上手く行かない(=転形問題(transformation problem)が生じる)、と解説している。そして、マルクスの労働価値説を以下のように斬って捨てている。 Now, if Marx, Walras and Marshall agree on the equilibrium price in capitalism, where is the labor theory of va

    今さら労働価値説? - himaginary’s diary
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