2018年4月29日のブックマーク (1件)

  • 新型「ゾゾスーツ」を開発 従来品の失敗を認めて謝罪:朝日新聞デジタル

    衣料品通販サイト「ゾゾタウン」を運営するスタートトゥデイは27日、昨年11月に発表した採寸専用で無料の「ゾゾスーツ」の生産を中止し、新型の「ゾゾスーツ」を開発したと発表した。同日、4千枚を発送。今年度中に600万枚超を配布するという。 前沢友作社長は同日開いた2018年3月期の決算説明会に、新スーツを着て登場。「100万件の注文をいただいていたが、生産がうまくいかなかった」と失敗を認めて謝罪した。従来のゾゾスーツは、伸縮センサーが内蔵され、着用すると肩幅や腕の長さなど24カ所を測定する仕組みだったが、採寸精度や大量生産に課題があったという。 新スーツは水玉状の白いマーカーが300~400個ついている。スマホアプリを起動し、カメラで体を12回に分けて360度撮影することでサイズを測る。生産費用は1枚あたり約1千円で、従来品よりも安いという。これをもとに体にぴったり合う同社のプライベートブラン

    新型「ゾゾスーツ」を開発 従来品の失敗を認めて謝罪:朝日新聞デジタル
    takashi_m17
    takashi_m17 2018/04/29
    未来感があったから試してみたかったしそれで服買ってみようと思ってたので、これなら要らない。採れるデータ、結果は同じだとしてもあの仕組みが使いたかったのだ。