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セクシャリティに関するtakashinohamaのブックマーク (4)

  • LGBT史年表 - Wikipedia

    紀元前9600年から紀元前5000年 シチリア島の中石器時代の岩絵には、男根の男性像がペアで描かれており、狩猟者、曲芸師、宗教の修練者、男性の同性愛の描写など、さまざまに解釈されている。[1][2] 紀元前7000年から紀元前1700年 地中海地域の新石器時代や青銅器時代の絵や置物に描かれた性的描写のうち、ある著者が言うように、女性の乳房と男性の性器を持つ、あるいは性徴のない「第三の性」の人間像である。新石器時代のイタリアでは、女性像は家庭的な文脈で発見され、性的特徴を併せ持つ像は埋葬や宗教的な場面で見られる。新石器時代のギリシアとキプロスでは、人物はしばしば両性具有であるか、識別できる性的特徴のないものである。[3] 紀元前2900年から紀元前2500年 チェコ共和国プラハ郊外の埋葬では、通常は女性専用の衣装を着た男性が埋葬されている。考古学者らは、この埋葬者はトランスジェンダーか第三の

  • レズビアン・パーティーから排除されたMTFレズビアン、訴えを起こすも敗訴 - みやきち日記

    AdelaideNow... Transexual lesbian loses party bias case オーストラリアで3年前にレズビアンオンリーのパーティー(the Adelaide Hills party)から排除され、訴訟を起こしていたMTFレズビアンのTracie O'Keefeさんが敗訴したというニュース。 O'Keefeさんはいきなりパーティーに赴いて追い出されたわけではなく、このパーティーのチラシをもらった後で、一旦オーガナイザーに手紙を書いています。手紙の内容をざっと訳すとこんなです。 「私は35年間女性として生活しており、祖国イングランドでも、移民したオーストラリアでも法的に女性とみなされています」 「もともとは男子として育てられましたが、15歳のときから女性として生活しています。15歳はまだ法的に子供とみなされる年齢であり、ゆえに私は男性としても女性としても育て

    レズビアン・パーティーから排除されたMTFレズビアン、訴えを起こすも敗訴 - みやきち日記
    takashinohama
    takashinohama 2009/04/29
    「パーティーは私的なもの」と「公的なもの」で判事の意見は割れた、か・・・チラシをもらったのだし、チラシに特に書いていなかったのだろうから「私的なもの」なのだろうか、と思った/でも難しいな
  • わたくしがガチな人だと名乗るわけ - みやきち日記

    「わたくしがレズビアンだと名乗るわけ - みやきち日記」の続編です。ここまでは書かなくてもいいかなあと思ってたんだけど、のだださんの以下のエントリを読んで、やっぱ書いとかなきゃダメかもなあと思ったので。 これ、正直大変言いづらいことなのだけど、「ガチ」なもの=各カテゴリの正真正銘な代表者とする考えは、グレーゾーンというか、アイデンティティが分かりづらい人には、外野へ追いやる力学として機能しやすい。 クィア関係だとよく分かる。ガチゲイガチビアン。でも、私はこんなにも男好きなのに、ゲイと名乗ったら皆変な顔するだろうなぁ。まあ、でも、ちゃんと「ゲイ」(!)関係でも我が物顔で語っていられるから、そんなに追い出されてる気はしないんだけどね。 私自身にも言えるけど、「ガチゲイ」と言う時、揺らぐ事のないモノセクシュアルが想定されててさ、そう言われる度にガチでない私は、「LGBは未成熟だからヘテロになれな

    わたくしがガチな人だと名乗るわけ - みやきち日記
  • わたくしがレズビアンだと名乗るわけ - みやきち日記

    「とりあえず自分は女だと認識してて、付き合う相手も女がよくて、それはなんでかっていうと抱きしめたときのあの腕の中にすっぽりおさまっちゃう感じとかおっぱいとかおっぱいとかおっぱいとか声の高さとか、いちいちオレがオレがとエバらないところとかその他もろもろが好きだからなんだけど、いやでも男と付き合ったことがないわけじゃないんだけどね、男性からプロポーズされたこともあるよ、でも、でもね! 心が全然高揚しなかったんだよね、男が相手だと、女のコと付き合ってるときのあのわくわく感というかドキドキ感というか好きすぎて脳内麻薬物質がじゅうじゅう分泌されるあの頭パー状態に全然至らないんだよね、で、何これただの友達じゃん、ってゆーか恋じゃないじゃん、なんか違うと思ってそれからは女のコまっしぐらなんだよね。でもひょっとしたらこれから男性相手に雷に打たれるような出会いがあって、恋に陥ったりして、下手したら結婚出産な

    わたくしがレズビアンだと名乗るわけ - みやきち日記
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