なんか最近有名なニートの人がテレビに出てどうこうみたいな話があったじゃないですか、わたしはテレビは見ないんですけど、そういう話を聞いたので、無職の是非について考えてみました、たとえば今目の前に無職の人がいて「無職だけど生活困ってないし毎日快適だよ!」とかゆってたらわたしは「うるさい働けバーカ!」と悪態をつくと思うけど、どうして悪態をつくかというと「わたしは毎日こんなに一生懸命働いているのにこいつは労働もせずに生活が可能になっているとは不公平な……ギギギ」という嫉妬の感情がほとばしるからであって、しかしここではそういうわたしの個人的な感情は措くこととします。 そんで日本は現状生きるのにはどうしてもおカネが必要なので、おカネがなくても暮らせる社会が理想なのだ!という人もいるのかもしれないけど現状ノーマネーノーライフなので、それを前提として考えると、働いているかいないかということよりも、生活のた
<ツイッターからたくさんのアクセスをいただいています。少し内容修正しました。> まだ数か月しか使っていないのに、毎日の生活がツイッターによってかなり変わってきています。(よろしければこちらをフォローください) 今週は、週刊ダイヤモンドでツイッターの特集まで組まれており、こちらも結構売れているようです。恐らくは、既にツイッターをはじめた人が買って読んでいるのだと思います。しかし、やっていない人から見ると、このような「ツイッターやらないとダメ」的なスタンスの記事は生理的に反感を覚えるケースもあるのでは無いでしょうか? ツイッターをやっている人がやっていない人に話をするとき、気をつけた方がよいと思うことを書いてみようと思います。 気をつけよう(1) ツイッターやるのが常識、と価値観を押し付けない ツイッターはこれからメールと同じように誰もが使うツールになる。だからやらなければいけない。こういう
鳩山由紀夫首相が22日夕、首相官邸で記者団に語った内容は以下の通り。 ――よろしくお願いします。 「……」 【かすむ予算審議】 ――衆院予算委員会、政治とカネの追及が多かった。予算審議がかすんでしまっている。状況を打開するために何か考えていることはあるか。 「へっ、状況を打開するといってもこれは相手が質問される話で、こちらは答弁ですから。テーマを設定するのは質問者であって、なかなかそれは難しい話だと思っています。大事なことは一つ一つの質問に対して、ま、内閣全体で真摯(しんし)にお答えをするということに尽きると思います」 【首相の不適切発言】 ――首相の発言が不適切だとの指摘されることがある。意図するところと受け取られ方の違いが出るのはなぜだと思うか。 「ふっ、ま、誤解を与えるような発言をできるように、できるだけしないようにするということに尽きると思います。誤解を与えるような
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