2015年9月21日のブックマーク (1件)

  • さすがに非現実的すぎる。

    少なくとも大学までは親が援助してくれてたわけで。私立の音大のピアノ科の学費は理系とかの比じゃないよ。その他コンクール代、レッスン代、海外にいったりもする。それに、風俗で何百万貯める間のブランクがありながらヨーロッパでアジア人がデビューって天才としか言いようがない。クラシックの世界は中学にはもう大学が決まるような世界。ていうのは、志望する大学の教授の指導を受けないと受からないから。で、幼少から英才教育を受けた金持ちの子供がこぞって頼むわけだ。新幹線で通ったりする人もいる。家にはもちろんグランドピアノがあって、そのための防音室があって、、貧乏人が途中から逆転できるような世界じゃない。だから、増田の家も最低でも年収1000万以上あって、親が子に夢を託して収入の大部分を投じて英才教育を受けてきたんだよね(年収1億とかなら気軽にお金出せるかもしれないけど、それなら留学ぐらいなんてことない)。それなの

    takashiz
    takashiz 2015/09/21
    書き込んで何のメリットがあるんだろうってのと、果たして実際にそういうことが可能なんだろうか、っていう疑問はある。だから一読して嘘っぽいと思ったけど、事実でも嘘でも俺は何も困らないから、どっちでもいい。