2018年7月13日のブックマーク (2件)

  • 契約結婚しようぜ - ハッピーエンドを前提として

    このブログは先週アップした下記ブログの続編であり完結編です ui0723.hatenablog.com 東京渋谷。 契約結婚の条件を交渉するために、昔よくデートした渋谷で彼女と会いました。 源泉徴収票など彼女に指定された荷物を持参して。 約束の10分間に店に到着したにも関わらず彼女はすでに待っていました。 ミスチルが流れるイヤホンを外し「ひさひぶり」と簡単な挨拶を交わします。顔のわりに小さな胸や、少し鼻にかかる声も記憶の中の彼女はそのままでした。 話すのは2年前の友人結婚式以来なので感動の再会という雰囲気はなく、そこに流れる空気はもはや商談の緊張感です。 当然です。これは楽しい恋愛のスタートではなく、契約を締結させるための交渉のテーブルなのです。 ただ、僕は (なにこれ、めっちゃ居心地いいじゃん) と感じていました。 約3年という短い期間ですが貴重な若い時間を共有した相手。 お金は無かっ

    契約結婚しようぜ - ハッピーエンドを前提として
    takashiz
    takashiz 2018/07/13
    まさか「一年更新の契約結婚」で「子作りするか否か」の議論になるとは思わなんだ。ていうかなんとなく契約結婚って性交渉しないもんだと思ってた。セックス有りの契約結婚とセックスレスの恋愛結婚はどっちが親密?
  • そうめんは「氷水」に入れちゃダメ! 専門家が語る「正しい食べ方」とは(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    今年もそうめんがおいしい季節がやってきた。うだるような暑さのなか、あっさり冷たいそうめんをツユにつけ、チュルっとすする。まさに夏ならではの味だ。 ところで、家でべるそうめんといえば、どんな盛り付けをイメージするだろうか。水をしっかり切ってザルに盛るのか、氷水の入った深皿で麺を泳がせるのか。そのほかにも、色々なパターンがあるだろう。 実は、いまインターネット上で、「そうめんの盛り付け方」をめぐるアツい議論が交わされている。そこでJ-CASTニュースは今回、最もおいしいべ方を専門家に尋ねた。その結果は...。 ■盛り付け方に地域差はあるのか 議論の発端は、あるツイッターユーザーが2018年7月9日に投げかけた素朴な疑問だ。 投稿者の女性は、そうめんは「水を切って、ザルに盛り付ける」と考えていた。だが、大阪出身の夫は、「氷水の中に入れて出すのが普通じゃないの?」。こうした意見の違いを受けて、

    そうめんは「氷水」に入れちゃダメ! 専門家が語る「正しい食べ方」とは(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    takashiz
    takashiz 2018/07/13
    ゆでた麺を冷水でしめた後、氷水じゃなくて氷をつっこんで皿に乗せている。確かに三人分を一つの皿に乗せると食べてる途中から麺がくっついてきて取りにくい。そうか、小分けすればよかったのか!