2021年4月4日のブックマーク (2件)

  • 「アニメーターの課題集 -動きの法則を理解するための第一歩-」 | 日本動画協会

    私ども一般社団法人日動画協会では、観察して自ら法則を解き明かしどのような動きでも描くことができるようになるための基礎を学ぶことを目的とした「アニメーターの課題集 -動きの法則を理解するための第一歩-」をPDFにて無償配布しております。 書は、アニメーターを目指している方、また、若手のアニメーターの育成に向けて、日動画協会 人材育成委員会が、アニメーション作家の遊佐かずしげ氏にご協力いただき、作成いたしました。 近年にはCGでキャラクターを描くアニメも増えてきましたが、多くの作品は手描きの作画によって支えられています。アニメーター仕事は作品に応じて、求められる内容に合わせて、様々な絵柄で様々な構図・動きを描く仕事です。いわば、動きのプロフェッショナルであり、大変重要な職種です。 書は、【課題説明と出題】と【解答例と分析】の2章にて構成しています。アニメーターの方が、ご自身の訓練とし

    takashiz
    takashiz 2021/04/04
  • なぜゼブラの「ブレン」は2年間で1000万本売れたのか こだわったのは”気が付かないストレス”の解消

    発売初年度に100万売れればヒット商品と言われる筆記具市場で500万を売り上げた商品がある。ゼブラが販売するボールペン「ブレン」(税込165円)だ。 2018年12月に単色ボールペンとして発売し、初年度で500万を突破。20年3月には3色ボールペン「ブレン3C」(440円)を発売し、2年でシリーズ累計販売数1000万を突破した。 ブレンは独自開発の機構を採用し、紙とペン先が接触することで発生していた振動(ブレ)を制御。「ストレスフリーな書き心地」として展開している。同社の研究開発部 商品開発部 樺島夕紀子氏は「油性ボールペンの代表格となる商品を発売したかった」と開発の経緯を話す。 同社のヒット商品と言えば、油性マーカー「マッキー」や耐水性に優れた水性顔料を使用したジェルボールペンの「サラサクリップ」などが有名だ。しかし油性ボールペンはここ数年、主力商品といえるブランドが存在して

    なぜゼブラの「ブレン」は2年間で1000万本売れたのか こだわったのは”気が付かないストレス”の解消
    takashiz
    takashiz 2021/04/04
    インクの出方はジェットストリームの方がいいけど、ブレンは思った通りの線が書けるから書いてて楽しい。仕事の効率も上がった気がする。一本しか持ってないけど。