This domain may be for sale!
オタク関係の考察、発案、二次創作などの無駄な戯言。 『ネ』はしめすへんの『ネ』 NE is for Negative Nerdy Netsurfing Neet. 決定版!とはいえないものの、そこそこ強力な漫画家ついったらーリンク集ができました。 ルール1.商業誌に掲載されたりコミックスを出版した者を漫画家として扱う ルール2.イラストを書くだけの作家は除外。カラーコミックスでも枚数が一、二枚などと少ない人はイラストレーター扱い ルール3.アンソロ本や広告目的の漫画のみの作家は除外する ルール4.同人誌の再録のみの単行本を出しただけで商業誌掲載経験のない作家も除外 ルール5.Webコミックは個人、企業とも除外。ただし単行本として出版されたなら漫画家として扱う ルール6.一般向け漫画とオタク向け漫画の分類マークはわりと適当。絵柄や掲載雑誌、作風などから判断 ルール7.エロ漫画を一度でも雑誌掲
先週の新文化に、「出版社・書店などが開設しているTwitter一覧」という記事がありました。 新文化のWebに出てないかと探してみたのですが、なかったのでこちらにリンクを作りたいと思います。 ちなみに僕(@ganchankadoya)が個人的にフォローしていて、このリストに載っていなかったのは。 英治出版 eijipress 三省堂書店札幌店 saporo_sanseido 三省堂書店企画事業部 kijibu_sanseido BOOK CLUB KAI bookclubkai BizTai2010実行委員会 BizTai2010 Kinokuniya Sydney KinokuniyaAust です。 ではリスト。 新文化に出ていた出版社・書店などが開設しているTwitter一覧 伊野尾書店 inooshoten ヴィレッジヴァンガードONLINE vgvd 紀伊國屋書店新宿本店
彼女は、twitterのヘビーユーザーだった。 日本語版が開始された直後くらいから使い続けていた。 彼女にとってtwitterは、わくわくする新サービスだった。 それと同時に、「mixi疲れ」の逃亡先でもあった。 チャットでもメールでもSNSでもブログでもない「ぬるい場所」。 その感じがよかったらしい。 彼女にとって、初期mixiも、「普段は出会えない、同じ趣味の仲間」を見つけるための場だった。 でも、ユーザーが増え、「同世代はほぼ誰でもやってるツール」になると、 「普段も出会っている、いろんな関係の人たち」のメンテナンスで気疲れするようになり、 更新がどんどん減り、そのうち日記を書くのをやめるようになったという。 退会こそしないまでも、今では、たまにいくつかのコミュニティを巡回するのみとなっていた。 ※そんな彼女曰く、「学校裏サイトやらプロフなんかで放課後も絡んでいる学生って信じられない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く