リスト要素で実装したアイテム間の区切り線の最後だけ取り除く簡単なコード、リストの各アイテムをカンマ区切りで配置させるコード、テキスト表示をすべてのデバイスで最適化するコードなど、サイトやブログに役立つ便利なCSSのテクニックを紹介します。 CSS Protips -GitHub 当記事は、2015/11/4に公開した記事に追加分を加えたものです。 更新: 2016/3/7 13, 14, 15を追加。 更新: 2016/4/13 16, 17を追加。 CSS ProtipsのライセンスはCC0 1.0で、個人でも商用でも無料で利用できます。 スタイルシートの対応ブラウザはChrome, Firefox, Safari, Edge, IE11です。 1. リスト要素の最後だけ区切り線を削除 2. body要素に「line-height」を加える 3. 天地の中央に配置 4. リストをカンマ区
前回 は Windows Developer Preview(ウインドウズ デペロッパー プレビュー)をインストールしたところで終わりましたが、今回は実際に使ってみようと思います。Windows Developer Preview は Windows 8 (ウインドウズ エイト)の開発者向けのテスト版で、最終的にどうなるかは分かりません。しかし、UI(ユーザーインターフェイス)が従来のデスクトップ形式と、スマートフォンやタブレット PC 向けの OS に使われる Metro(メトロ)と呼ばれるスタイルが追加されました。 一つの OS に二つのスタイルを持つ訳ですから、戸惑うのは想像するに容易いと思います。なんでこんな流れになってしまったのかと言えば、スマートフォンやタブレット、または指先で操作できるデバイスのシェアが多くなったためです。デバイスにより最適な OS を搭載するのが一般的ですが
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