Webデザインをしているときに、配色に詰まって作業がはかどらないということは多々あるのではないでしょうか。 そんなときは、自動で配色パターンを生成してくれるサービスやツールに頼ってみましょう。 そこで今回は、Webデザインの配色に役立つ12個のツールをピックアップして紹介します。 1. Adobe Color CC https://color.adobe.com/ja/ 「 Adobe Color CC 」はAdobeが無料で提供している配色ツールで、元々は「Kuler」という名称で提供されていました。 「類似色」「モノクロマティック」「トライアド」など6種類のカラールールが用意されており、色彩と明度を好みで調整可能となっています。 さらに、画像をアップロードすると色を抽出して配色パターンを作成するという機能も備わっています。 納得いく配色パターンができないときは、「探索」のメニューからパ
Paletton, the color scheme designer In love with colors, since 2002. Paletton application Colorpedia About Paletton About Paletton Paletton.com is a designer color tool designed for creating color combinations that work together well. It uses classical color theory with ancient artistic RYB color wheel to design color palettes of one to four hues, each of five different shades. Various preview sty
ウェブデザインにおいて、サイトイメージに大きな影響を与える「カラーパターン」は重要です。ついつい色にこだわって色数を増やして全体のバランスを崩してしまいがちなカラーデザインを、極力少ない色だけで、バランスの整った見た目に美しい仕上がりにする方法論がウェブデザイナーによって解説されています。 A Simple Web Developer's Guide To Color – Smashing Magazine https://www.smashingmagazine.com/2016/04/web-developer-guide-color/ Design Academyを主催するウェブデザイナーのローラ・エリザベスさんは、シンプルなカラーデザインで失敗しないデザイン論「simple color workflow」を提唱しています。エリザベスさんは多くの色を複雑に使いこなすよりも、サイトのカ
海外デザインブログ Smashing Magazine で公開された「The Simple Web Developer’s Guide to Color」では、1つの色を決めるだけで、ウェブサイトに最適なカラーパレットを手軽に作成する方法が紹介されています。今回は、実際にどのような配色を作成できるのか、テクニックを試してみました。驚くほど簡単に、そして短時間で、プロジェクトに合った美しい配色を作成することができます。 詳細は以下から。 コンテンツ目次 ベースカラーを決めよう。 アクセントカラーを決めよう。 ダークカラーを決めよう。 配色カラーパレットを適用してみよう。 配色に利用したい記事まとめ 01. ベースカラーを決めよう。 まずは、ウェブサイトのメインとなる色を決めましょう。どんな色を利用しても構いませんが、コンセプトや意図のあるデザインを意識し、以下の点にも気を配るようにしましょう
フォームローラーでほぐし続けた結果...ようやくわかった効果とメリット3つ #Amazonプライムデー
見て楽しい触って便利な、最近リリースされたものを中心としたウェブデザインの配色設計に役立つオンラインサービスを紹介します。 まずは、気軽にカラーを楽しめるサービスから。
ちょっとした遊びゴコロを発揮して CSS だけでオンズのロゴマークを作る方法を模索してみました。 もともと比較的簡単な構成のロゴマークなので、それほど難しくはないと思っていましたので、ちょっとハードルを上げるために1つのルールを定めました。 それは「たった1つの div 要素のみで作る」こと。 つまり使える html は <div class="onze"></div> のみで、あとはスタイルシートを駆使して制作することになります。 具体的には疑似セレクタ「:before」と「:after」を利用することになりますね。 以下、実際にできあがったコードを順を追って説明していきます。 .onze { margin:0 auto; position:relative; width:130px; height:130px; background-color:#1aa; border-radius:
.play { color: #ffba16; font-family: 'FB Condor Bold', sans-serif; font-size: 100px; letter-spacing: 0.2em; padding: 10px 0; -moz-transform: skew(-25deg) rotate(5deg); -ms-transform: skew(-25deg) rotate(5deg); -webkit-transform: skew(-25deg) rotate(5deg); transform: skew(-25deg) rotate(5deg); text-shadow: 0 1px #ff9b0d, 1px 0 #f79100, 1px 2px #ff9b0d, 2px 1px #f79100, 2px 3px #ff9b0d, 3px 2px #f79
Palettaは顕色系 (色相, 明度, 彩度) をベースに「調和のとれた色」だけを集めたカラーパレットです. 色を選択すると, 周囲の色が同系統の色に変わります. 画面上部のResetボタンを押すと, 色の選択が解除されます. カラーコードをクリックするだけでコードをクリップボードへ簡単にコピーできます. 詳しく
このブログの見出しはシンプルなんですが、CSSの「:before」や「:after」など擬似要素を使えば色々と装飾ができますので今回は8つのサンプルを紹介します。 HTMLはすべてHタグだけです。特に意味はありませんが今回のサンプルはh4タグを使っています。 「:before」「:after」やボーダーで表現する三角形の使い方など慣れない方もいるかもれませんので、その都度簡単に解説していきます。「:before」「:after」疑似要素はIE7以下は非対応ですのでご注意ください。 今回のサンプルは別サーバにアップしていますのでご覧ください。 それでは今回8つのサンプルを紹介していきます。 1. 吹き出しのような見出し1 吹き出しの下の部分を:after擬似要素で作っています。三角形はボーダーで作っています。下の画像を見ると何となくイメージできるでしょうか。今回の場合は上の赤い部分のみ色を付
私は「色」が好きなので、配色を考えるのがそんなに苦ではないんですが、良い配色が思い浮かばず、苦しんでいるWebデザイナーさんは沢山います。 人の目で見分けられる色の数は750万色以上あると言われていて、デザイナーはこの膨大な色の中から配色を考えるんですが、これが結構大変なんです。経験を積んだWebデザイナーさんでも何日も配色に悩み、目の下に隈を作ることがあると聞いたことがあります。 そこで今回は、配色を考える時や、配色に悩みすぎて出口が見えなくなってしまった時に役立つ、基本的な7つの配色技法を紹介したと思います! 基本的な7つの配色技法 これから紹介するの7つの配色技法は、お互いに明確な違いがない物もいくつかありますが、あくまでもこれらは配色の方向性・配色の考え方を示すものだと理解してください。それでは早速、例を交えながら特徴と効果をまとめて紹介させていただきます。 ドミナントカラー配色
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. WEBサイトのデザインは、誰もが頭を悩ませる部分だ。 「どういう配色なら良い印象を持ってもらうことができるのか?」「どのレイアウトならコンバージョンが上がるのか?」など、様々なところまで考えを張り巡らさなければいけないからだ。 そこで本日は、The Art of Color Coordination というインフォグラフィックをご紹介する。これを見れば、WEB配色の基本の2大原理と、今すぐに使える6つの配色パターンがすぐに分かる。 そして、初心者でも、統一感のある配色のWEBサイトを作るための大きな助けとなるはずだ。 WEB配色の2大原理と6つの配色パターン画像を拡大して表示する ※追記:インフォグラフィックの最後のクレジットの部分が途切
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