Macの標準アプリだけで、簡単にiPhoneの画面をMacに表示できるって知ってました? iPhoneの使い方をディスプレイに映してたくさんの人に説明したい、iPhoneの画面を動画で録画したい、YouTuberみたいにゲーム実況やりたいっ、ていう時に便利な方法をご紹介。 今回はiPhone 6 Plusを使いましが、それ以降のiPhoneやiPadでも可能です。 MacにiPhoneの画面をリアルタイムで表示させる方法 今回使用するのは、 Lightning – USBケーブル QuickTime Player(今回はバージョン10.4を使用) の2つ。 あとはMacとiPhoneがあればOK。 まずは、iPhoneとMacを「Lightning – USBケーブル」で接続します。 接続が完了したら、「QuickTime Player」を起動します。 「ファイル」メニュー →「新規ムービ
![Macのユーザ辞書をバックアップする方法 iCloudが同期されない場合でも安心|SKEGLOG](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/397ca06b0656f679c7464efd77d9120f61913072/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog.skeg.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F07%2Fmac-iphone-display-16071901.jpg)