At WWDC 2024, Apple introduced new options for developers to promote their apps and earn more from them in the App Store.
「Dropbox Automator」は、Dropboxにファイルが置かれたときに、あらかじめ指定した処理を自動実行してくれるウェブアプリです。ドキュメントをPDF化したり、画像のサイズを変更したり、Facebookにアップロードしたり、その他様々な処理が行えます。 セットアップはとても簡単。まず、Dropbox AutomatorがDropboxにアクセスできるように認証します。すると、Wappwolfサービスが立ち上がります。次に、自動処理を実行する対象フォルダを選びます(Dropbox Automator上で新しいフォルダを作成することはできません)。対象フォルダを選んだら、実行させる処理をリストから指定します。実行させる処理を指定したら、設定を保存して完了です。これで、Dropboxフォルダにファイルが置かれたときに、指定した処理が自動実行されます。 処理には少し時間がかかるようで
最近、こうしたウェブサービスの自動化が話題になることが多いですね。 Dropboxの特定のフォルダにファイルを追加すると、それが文書であるか、画像であるかによって特定のアクションを起こしてくれる Dropbox Automatorというサービスがありました。 たとえば文書ならPDF化したり、画像ならばサイズを変更したり、Flickrにアップロードしたりといったアクションを起こすことができます。Dropboxを使うとき、私たちはよくそれを別のことをするための「踏み台」に利用することが多いのですから、こうしたアクションの自動化は自然に感じられますね。 Dropbox Automator の設定 Dropboxアカウントでログインすると、「Choose a folder」という表示がありますので、フォルダを選択します。すると、以下のアクション設定画面が表示されます。 文書だと、PDFへの変換、要
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