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2018年9月11日のブックマーク (1件)

  • プログラマーが知っておくべき「PC内部の通信速度」

    PCは計算を担当するCPUや一時的なデータ保存のためのメモリ、HDDやSSDなどの長期保存のためのストレージなどが相互にデータをやり取りしながら動作しています。「Latency Numbers Every Programmer Should Know」というサイトにPC内部のそれぞれの通信速度がまとまっています。 Numbers Every Programmer Should Know By Year https://people.eecs.berkeley.edu/~rcs/research/interactive_latency.html 以下のように色分けされたブロック(■)の数でそれぞれの速度が表されています。 PC内部で超高速な通信を行っているのがCPUとL1・L2などのキャッシュです。これらのキャッシュはCPUとメモリの速度差を埋めるためにCPUに搭載されています。詳細な役割は

    プログラマーが知っておくべき「PC内部の通信速度」