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ブックマーク / www.kinokuniya.co.jp (2)

  • ハリウッド脚本術―プロになるためのワークショップ101

    内容説明 脚家ほど素敵な商売はない!?ドラマの構造、登場人物の構築、会話の研鑽、観客の誘導など、プロのライターが必要とするミニマムな知識と技術、考え方を徹底レッスン。絶対に役立つシナリオ読。 目次 1 ドラマは葛藤である 2 観客を満足させること 3 スクリーンのストーリーの要素 4 スクリーンの登場人物 5 スクリーンの文脈 6 スクリーンのジャンル 7 脚執筆のスタイル 8 熱心に励む―脚を書くということ 9 脚書きというビジネス 著者等紹介 ヒックス,ニール・D.[Hicks,Neill D.] アメリカ政府機関のトップ・シークレットの(当時からは、存在を否定されているものの)仕事をしたあとで、当然のごとくスリラーとアクション・アドヴェンチャー映画ならびに長編のテレビを専門とする脚家になった。1996年同時期にナンバーワンのヒットとなった2の作品の成功に貢献した。アメリ

    ハリウッド脚本術―プロになるためのワークショップ101
  • ヨーロッパ名画座―野口久光グラフィック集成

    内容説明 映画、ジャズ、ミュージカル評論の第一人者であった野口久光―戦前・戦後を通じて、氏が描きあげた、香り高いヨーロッパ映画のポスター集に加え、美校時代の瑞々しいポスター、の装丁、レコード・カバー、映画スターやジャズアーティストのスケッチなど、魅力の作品を収録。 目次 野口久光グラフィック集成(野口さんと東和(川喜多かしこ) 野口久光君その人と、彼の手になったポスター回想(淀川長治) 1933~1941―トーキー初期から戦時体制まで 1947~1960―映画の復興からヌーヴェル・ヴァーグまで 1933~1994―野口久光アートワークの軌跡) 野口さんのことポスターのこと(野口さんのポスター(戸板康二) 彼のポスターには映画の心がある(双葉十三郎) 焼跡で見た一枚のポスター(粟津潔) 「ポスターを描く人」になりたかった(和田誠) 感覚力抜群の野口ポスター(原正治郎) ほか) 著者等紹介

    ヨーロッパ名画座―野口久光グラフィック集成
    takasina
    takasina 2008/05/31
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