2015年4月1日のブックマーク (3件)

  • 日本版『ゴジラ』総監督に庵野秀明!『進撃の巨人』樋口真嗣とタッグ!|シネマトゥデイ

    盟友が『ゴジラ』でタッグ! 総監督・脚の庵野秀明と監督・特技監督の樋口真嗣 人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明が、東宝製作による『ゴジラ』シリーズ12年ぶりとなる最新作の総監督・脚を務めることが明らかになった。また、実写映画『進撃の巨人』の樋口真嗣が監督と特技監督を兼任。30年来の盟友である二人がタッグを組み、日を代表する怪獣映画の復活に全力を傾ける。 個々の活動はもちろん、2012年に庵野が企画・脚を担当し、樋口が監督を務めた「巨神兵東京に現わる」など意欲的な作品を次々に生み出している二人。『ゴジラ』をはじめとする特撮作品への深い愛情でも知られ、東宝の製作陣も、「12年ぶりのジャパンゴジラにこれほど相応しいお二人はいない」と期待を掛ける。 庵野にオファーがあったのは、2013年1月末のこと。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(2012年)の後、精神的に不安定な状

    日本版『ゴジラ』総監督に庵野秀明!『進撃の巨人』樋口真嗣とタッグ!|シネマトゥデイ
    takass32
    takass32 2015/04/01
    着ぐるみお披露目の続報を待つ
  • 田中圭一、年内で漫画家廃業!? その真相と後継者を独占取材!

    3月も終わる某日午後、ぶくまる編集部に1件のメールが届いた。差出人は漫画家・田中圭一先生。 「実は2015年12月をもって、漫画家を廃業しようと思っている。ついては、どこかで正式に発表の場を設けたい」 田中圭一氏と言えば、手塚治虫をはじめ、様々な漫画家のタッチを真似るパロディー漫画家であり、近年では京都精華大学の教授を務めながら、「ペンと箸 ―漫画家の好物―」「わが生涯に一片のコマあり」など、インタビュアーとしての活躍もめざましい。また、自身のうつ病体験を元にした「うつヌケ ~うつトンネルを抜けた人たち~」をWEB連載するなど、三~四足のわらじを巧みに履きこなしている方でもある。 普段のマルチな活躍ぶりを考えると、あまりにも突然すぎる宣言だ。 とにかく、我々ぶくまる編集部は、急遽、田中氏に会って話を伺うことにした。 以下は、ぶくまる独占取材の全てである。 ぶくまる(以下、ぶく)「そもそも、

    田中圭一、年内で漫画家廃業!? その真相と後継者を独占取材!
    takass32
    takass32 2015/04/01
    そこはイタコ力(ちから)と振って頂きたかった!!
  • 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』及びゴジラ新作映画に関する庵野秀明のコメント

    我々は、何をまた作ろうとしているのか。 そして何故、空想特撮映画を作る事を決めたのか。 2012年12月。エヴァ:Qの公開後、僕は壊れました。 所謂、状態となりました。 6年間、自分の魂を削って再びエヴァを作っていた事への、当然の報いでした。 明けた2013年。その一年間は精神的な負の波が何度も揺れ戻してくる年でした。自分が代表を務め、自分が作品を背負っているスタジオにただの1度も近づく事が出来ませんでした。 他者や世間との関係性がおかしくなり、まるで回復しない疲労困憊も手伝って、ズブズブと精神的な不安定感に取り込まれていきました。 その間、様々な方々に迷惑をかけました。 が、友人らの御蔭で、この世に留まる事が出来、宮崎駿氏に頼まれた声の仕事がアニメ制作へのしがみつき行為として機能した事や、友人らが僕のアニメファンの源になっていた作品の新作をその時期に作っていてくれた御蔭で、アニメー

    『シン・エヴァンゲリオン劇場版』及びゴジラ新作映画に関する庵野秀明のコメント
    takass32
    takass32 2015/04/01
    「ぼくもうマジでエヴァ飽きた。でも声優やったりヤマト見たり短編作らせて貰ってたらげんき出てきたからがんばります。あとゴジラやります。」