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あとで読むとテストに関するtakata3のブックマーク (2)

  • Goでテスト中に現在時刻を差し替えたりするflextimeというのを作った | おそらくはそれさえも平凡な日々

    https://github.com/Songmu/flextime flextimeはテストコードの中で現在時刻を切り替えるためのライブラリです。Sleep時に実際に時間を止めずに時間が経過したように見せかける機能もあります。 つまり、PerlのTest::MockTimeやRubyのtimecop的なことをしたいわけですが、Goだとグローバルに関数の挙動を切り替えるといったことはできないため、利用にあたってはtimeパッケージで使っている関数を、flextimeパッケージに切り替える必要があります。 具体的には、flextimeはtimeパッケージと同様のインターフェースを備える以下の9つの関数を提供しています。 now := flextime.Now() flextime.Sleep() d := flextime.Until(date) d := flextime.Since(da

    Goでテスト中に現在時刻を差し替えたりするflextimeというのを作った | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • テストの書き方、Quickの使い方

    テストの書き方、Quickの使い方 February 9, 2016 最近XCTestを担当しているアップル社員と話す機会によく恵まれています。その方々が言うには、Xcode/XCTestの担当部署の任務は「テストを書く習慣を広め、App Storeにあるアプリの品質向上に貢献する」そうです。 私は数年Kiwi、Specta、Quickのようなテスト・ツールを開発して、メンテしています。そしてここ数年ずっと思っているのが、実は役に立つテストを書くのは非常に簡単で、XCTestでもQuickでも大した違いがない、ということです。 ところが、いいテストを書くのが簡単でも、書き方を説明するドキュメントが意外と少なかったり、古かったりします。そこで去年QuickのDocumentationディレクトリにチュートリアルを置くようにしました。 チュートリアルは英語で書かれていますが、今年はそのチュート

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