REPLACE INTOが実はINSERT + DELETEだった(INSERTが先で後から消す) 間違ってました。。 「INSERT .. ON DUPLICATE KEY UPDATE ..でクエリを投げているけど、99%くらいはUPDATEになっている」 「UPDATEを直接投げた方が速かったりする?」 「極端にパフォーマンス違うんだったら、UPDATEが転けてからINSERTする方式も考える」 とか聞かれたのでINSERT .. ON DUPLICATE KEY UPDATEについて調べてたんですが、 ソース読んでたら豆知識に出会ったのでメモ。 5.6.10のsql/sql_insert.ccの中でゴニョゴニョしている気配があるけど、write_record関数の中で table->file->ha_write_row(table->record[0]してみる。 ⇒何もないINSE