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  • 東京新聞:谷野デスク 今年のイチ押し 「この世界の片隅に」:Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)

    トップ > Chunichi/Tokyo Bookweb > 東京エンタメ堂書店 > 記事一覧 > 記事 【東京エンタメ堂書店】 谷野デスク 今年のイチ押し 「この世界の片隅に」 Tweet 2016年12月27日 「君の名は。」や「真田丸」など、映画やドラマの当たり年だった2016年。漫画でもこの2カ月間で40万部を記録するヒット作が出ているのをご存じでしょうか。『この世界の片隅に』。映画化で再評価された名作を今年の締めくくりにお届けします。 (運動部総括デスク・谷野哲郎) ◆戦時下で続ける日常 広島、呉が舞台 ああ、こんな作品があったんだ。誰かに教えてあげたい。読了後、そんな気持ちになれるです。こうの史代(ふみよ)さんの『この世界の片隅に』(双葉社、(上)(中)(下)各七〇〇円)は、戦時中の広島と呉を舞台に、大切なものを失いながら、懸命に生きていく主人公・すずを描いた物語です。 こ

    東京新聞:谷野デスク 今年のイチ押し 「この世界の片隅に」:Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)
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    takataka0912 2016/12/27
    映画化された名作ですね
  • 東京新聞:気になる題名 住野よる作品 「君の膵臓をたべたい」って…:Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)

    トップ > Chunichi/Tokyo Bookweb > 東京エンタメ堂書店 > 記事一覧 > 記事 【東京エンタメ堂書店】 気になる題名 住野よる作品 「君の膵臓をたべたい」って… Tweet 2016年11月7日 2016年も早いもので、あと2カ月。今年話題の小説で気になる題名ナンバーワンといえば、『君の膵臓(すいぞう)をたべたい』ではないでしょうか。2作目の『また、同じ夢を見ていた』とともに、今注目の住野よるさんの作品を紹介します。(運動部総括デスク・谷野哲郎) <1>『君の膵臓をたべたい』(双葉社、一五一二円) あまりにもインパクトのあるこの題名を皆さんも一度は見たり、聞いたりしたことがあるのではないでしょうか。住野よるさんの<1>『君の膵臓をたべたい』(双葉社、一五一二円)は、昨年六月に発売され、今年の屋大賞第二位に輝いた注目作です。 猟奇的なタイトルとは違って、内容は切

    東京新聞:気になる題名 住野よる作品 「君の膵臓をたべたい」って…:Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)
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    takataka0912 2016/11/07
    どちらも読みました。映画化も楽しみです
  • 東京新聞:フィギュア羽生が今季初戦で優勝 オータム・クラシック:スポーツ(TOKYO Web)

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    takataka0912 2016/10/02
    ちょっとすさんだ気持ちになってきたので、このへんで良いニュースを。昨日は史上発の4回転ループを飛んだと聞きました。羽生さん、頑張ってくださいね。
  • 東京新聞:パラリンピック 52年前はトレーナーで行進 健常者と「格差」:社会(TOKYO Web)

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    takataka0912 2016/09/06
    こういうの考えさせられます。よい視点だと思います。お金の問題は難しいのだろうけれど、不平等はよくないのでは
  • 東京新聞:吉田沙保里、先代九重親方に報告 「銀で申し訳ありません」:スポーツ(TOKYO Web)

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    takataka0912 2016/08/31
    私、吉田さんに握手してもらったことあります。謝る必要はないと思います。
  • 東京新聞:施設高齢者ら9人死亡 岩手など豪雨で浸水や決壊:社会(TOKYO Web)

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    takataka0912 2016/08/31
    私の親も施設に入っていました。昨年亡くなりましたが。だから、こういうのは心配です
  • 東京新聞:ママ起業家 芽生え応援 大森に新施設:社会(TOKYO Web)

    「子育てしながら起業したい」-。こんな女性たちの思いを実現するための施設「パシオンTOKYO」(坂田静香センター長)が東京・大森にオープンした。利用者にオフィスを提供するだけではなく、アイデアをビジネスに育てるため、創業支援の専門家が常駐しているのが特徴。関係者によると、全国的にも画期的な試みという。 (安藤美由紀)  「情熱」を意味するスペイン語から名づけられたパシオンTOKYOは、JR大森駅から徒歩五分のビル内に開設。起業後にオフィスとして使える机や電源を備えた五つの個室のほか、共有テーブル、さらにママが気兼ねなく立ち寄れるように子ども用のスペースを備えている。  施設には、創業支援のノウハウを持つ坂田さんらが常駐し、個別の相談やマーケティングの基礎を教える。ビジネスを立ち上げたら、施設内の個室を借りて仕事場に-という流れだ。  坂田さんは、東京都大田区立男女平等推進センター「エセナお

    東京新聞:ママ起業家 芽生え応援 大森に新施設:社会(TOKYO Web)
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    takataka0912 2016/08/29
    こういう企画も良いと思います。調査報道がいいですね、東京新聞は
  • 東京新聞:極上のファンタジー:Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)

    トップ > Chunichi/Tokyo Bookweb > 東京エンタメ堂書店 > 記事一覧 > 記事 【東京エンタメ堂書店】 極上のファンタジー Tweet 2016年8月29日 夏休みもまもなく終わり。今年は仕事で忙しく、どこにも行けなかったとお嘆きの方。それなら、の世界に出掛けてみませんか。今話題の極上のファンタジー小説を紹介します。 (運動部総括デスク・谷野哲郎) ◆言葉を武器に戦う 剣でも魔法でもなく、言葉を武器に世界と戦う。高田大介さんの<1>『図書館の魔女』(講談社文庫(1)~(4)、第一巻は七三四円)は全く新しい形のファンタジー小説です。二〇一三年の発売当時から話題でしたが、この春に文庫化されて人気が再燃しました。 物語は、中世の東アジアを思わせる架空の世界が舞台。鍛冶の里で暮らす少年キリヒトが王宮の命で「一ノ谷」の王都を訪ねるところから始まります。たどり着いた場所は

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    takataka0912 2016/08/29
    良い企画だと思いますが。「図書館の魔女」の面白さには変わりがないですし、マツリカとキリヒトの二人の話は誰でも魅力を感じるのではないでしょうか。知り合いがいるので、重複するのは仕方がないかと。
  • 東京新聞:涙で気持ちをリセット 泣ける小説:Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)

    トップ > Chunichi/Tokyo Bookweb > 東京エンタメ堂書店 > 記事一覧 > 記事 【東京エンタメ堂書店】 涙で気持ちをリセット 泣ける小説 Tweet 2016年6月20日 を読んでいて、涙を流したことはありませんか? 今回ご紹介するのはそんな「泣ける小説」。恥ずかしながら、筆者が電車の中で我慢できずに泣いた4冊です。涙には気持ちをリセットする効果もあるとか。うっとうしい梅雨の季節。で泣いてスッキリしてみませんか。 (運動部総括デスク・谷野哲郎) ◆切なさ120% まず最初にお薦めしたいのが、七月隆文(ななつきたかふみ)さんが書いた<1>『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(宝島社文庫、七二四円)。今年の十二月に福士蒼汰(そうた)さん、小松菜奈さんの共演で映画化も決定している注目作です。 二十歳の京都の美大生・高寿(たかとし)が電車で一目ぼれした女性に声をか

    東京新聞:涙で気持ちをリセット 泣ける小説:Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)
    takataka0912
    takataka0912 2016/08/22
    とても良い4冊だと思う。特に「僕明日」は、絶対に泣ける一冊。背景はよく分からなかったりするが、けなげな主人公を思い出すだけで泣ける。グッドチョイス
  • 東京新聞:(15)「武蔵の目付」 観と見:スポーツのしおり(TOKYO Web)

    トップ > 特集・連載 > スポーツのしおり > 記事 (15)「武蔵の目付」 観と見 Tweet 2016年4月21日 小刻みな攻防が繰り返された後、一気に攻め込む。その動きは、まるで魚が水中で方向を変えるように鮮やかだ。静から動へ。一瞬の判断が勝敗を左右するレスリングという競技で、一人の若手女子選手が頂点に挑もうとしている。 登坂絵莉はリオデジャネイロ五輪の日女子48キロ級代表である。弱冠22歳ながら、世界選手権3連覇中。吉田沙保里、伊調馨の後継者と目されている。海外のスポーツ統計会社がリオで金メダル確実と予想する新進気鋭の逸材だ。 彼女には一つの流儀がある。自らのレスリングで大事にしているのは、目の使い方、つまり、相手の捉え方だという。普通、マットの上では極限まで相手に集中すると思われがちだが、「うーん、一点を見つめるのではなく、全体的に見る感じで。相手の顔も見ていません」。 ある

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    takataka0912 2016/08/22
    これも先見の明があった。リオ五輪、金メダル、おめでとう。逆転勝ちの理由、ここに書いてある。
  • 東京新聞:(18)「イチニツイテ」 一つのゴールは終わりではない。また次のスタートの始まりでもある。 :スポーツのしおり(TOKYO Web)

    トップ > 特集・連載 > スポーツのしおり > 記事 (18)「イチニツイテ」 一つのゴールは終わりではない。また次のスタートの始まりでもある。 Tweet 2016年7月15日 8人の走者が横一列になってゴールに飛び込んでくる。雨にぬれたトラックを踏みならし、懸命に駆けてくる彼らはまるで宙を飛んでいるように見える。写真は6月に行われた陸上の日選手権。男子100メートル決勝のゴールシーンだ。 よーいドンからおよそ10秒間のドラマはケンブリッジ飛鳥が制した。2位は山県亮太、3位は桐生祥秀。この写真では見分けが付かないほどのわずかな差が勝敗を分けたと思うと、勝負の厳しさをあらためて思い知らされた。 日人初の9秒台に最も近いと言われる桐生は「悔しい」と泣いた。優勝を公言していた山県はレース後、言葉を失った。それでも3人とも五輪に出場ができる。より大きな舞台で決着を付けることができる。思う存

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    takataka0912 2016/08/22
    五輪を見て、これを思いだした。すごい奴らだったんだな。何度見てもかっこいい。銀メダル、おめでとう
  • 東京新聞:シン・ゴジラ 現代に急襲 日本版で初フルCG:放送芸能(TOKYO Web)

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    takataka0912 2016/08/03
    庵野さんは好きだけど、怪獣ものはどうでしょうか。好き嫌いが分かれると思います
  • 東京新聞:交通違反、ポケモン摘発727件 無免許発覚し逮捕も1件:社会(TOKYO Web)

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    takataka0912 2016/08/03
    こっちの方がひどい
  • 東京新聞:(19)「強い者は美しい」:スポーツのしおり(TOKYO Web)

    トップ > 特集・連載 > スポーツのしおり > 記事 (19)「強い者は美しい」 Tweet 2016年8月3日 そこだけ重力がなくなったかのように見えるから不思議だ。 リオデジャネイロ五輪・体操男子日本代表の内村航平(27)の鉄棒は、倒立しているにもかかわらず、軽やかに体が伸びている。しなやかに、流れるように、静謐(ひつ)ささえ感じる美しさが彼の演技には詰まっている。 体操ほど、空間を意識的に使う競技はないと思う。回転やひねりに跳躍。複雑で激しい動きを入れながら、広がりや幅をつくっていく。中でも「縦」へのダイナミックな構成は欠かせない要素だ。 鉄棒の高さは地上から280センチ。気楽に演技ができる高さではない。だが、写真の内村は苦しそうな顔を見せない。鉄棒にそっと手を添え、みやびやかな演技に集中する。ピンと張った足元はいわゆる、動の中の静。日を象徴する赤が、背景に際立つ。 内村の基準は

    東京新聞:(19)「強い者は美しい」:スポーツのしおり(TOKYO Web)
    takataka0912
    takataka0912 2016/08/03
    とてもいい文章だと思います。五輪の強さと事件と関連づけるのはやはりちょっと無理があるのでは。私は素直に日本初の金メダリストの名言を勉強できて、うれしかったですよ。
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