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  • 映画『シルビアのいる街で』予告編

    2010年7月下旬より渋谷シアター・イメージフォーラムにて公開 数年前に出会った女性の面影を求めて思い出の地をさまよう青年の心模様を、独特な映像表現で紡いだ映像詩。情緒あふれる古都ストラスブールを舞台に、主人公の風変わりな恋物語を、緻密(ちみつ)に構成された音と絵画のような映像美で描く。監督は、ドキュメンタリーとフィクションの境界上で野心的な映画製作を続け、名匠ヴィクトル・エリセの後継者といわれるスペインの俊英ホセ・ルイス・ゲリン。人々のざわめきなど街のノイズを生かした音響や、独特の演出が余韻を残す。 配給:紀伊國屋書店/マーメイドフィルム オフィシャルサイト http://www.eiganokuni.com/sylvia/

    映画『シルビアのいる街で』予告編
    takatsukiselectcinema
    takatsukiselectcinema 2011/02/05
    高槻セレクトシネマで上映します!3/26(土)~4/8(金)
  • 映画『死刑台のエレベーター ニュープリント版』予告

    ルイ・マル監督 衝撃のデビュー作 『死刑台のエレベーター ニュープリント版』公開決定!! 撮影時、25歳の若さだったルイ・マル監督と、 モダンジャズの帝王マイルス・デイヴィス、奇跡のコラボーレーション! サスペンス映画の金字塔が、スクリーンに甦る! <ストーリー> 大企業社長の側近として、その手腕を発揮していたジュリアン(モーリス・ロネ)。しかし彼は同時に、社長夫人フロランス(ジャンヌ・モロー)と不倫関係にもあった。情事の果て、社長を自殺に見せかけて殺すことを画策したジュリアンは、それを実行に移す。完全犯罪を成し遂げたかに思えたが、証拠隠滅のため再び犯行現場に戻る途中のエレベーター内に運悪く閉じこめられてしまう...。 ジュリアンを待ちながら、夜のパリを一人さまようフロランス。ジュリアンに憧れる花屋の娘と、その恋人の無軌道な行動。別々に紡がれながら、やがては一つに収斂

    映画『死刑台のエレベーター ニュープリント版』予告
  • ポチの告白 [Japanese movie see on TOKATSU IFF]

    ポチの告白 CONFESSIONS OF A DOG This movie see on TOKATSU International Film Festival 2006. http://www.tokatsufilm.com/ 東葛国際映画祭2006 特別招待上映。 カンヌ国際映画祭マーケット出品。 脚・監督 高橋玄 主演 菅田俊 野村宏伸 井上晴美 川淳市 井田國彦 出光元ほか

    ポチの告白 [Japanese movie see on TOKATSU IFF]
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